事業の話

スポンサーリンク
事業の話

ケアマネのひとりごと ~誰と繋がるかって大事って話~

不思議なもので、人が集まる人、困りごとが集まる人、なぜかいつも面白いことが起こる人っていますよね。今日はそんな人たちにあやかれって話をしていきます🍀 もしこれから独立を考えているなら、「依頼がよく来る人」と親しくなっておくのって結構大事だと思うんです。そういう人と親しくなって、一緒に問題解決をしていく。困った時に助ける。難しいケースを一緒に考える。「依頼が多い人」って、難しいケースも自然と集まりやすい。でもそれって見方を変えると、"やったことないことを経験する機会が多い"ということでもある。ケアマネの成長って、やったことないことをやること。これに尽きる気がしています。成長してレベルが上がると仕事が少し楽になる。これが大きい。
事業の話

ケアマネのひとりごと ~働かない時間を決める方が難しいって話~

独立して思ったことの一つが、「働く時間」より、"働かない時間を決めること"の方が難しい、ということです。一人で仕事をしていると、ある意味ずっと走れてしまうんですよね🏃 仕事を断らなければ売上は増えていく。「あの件もやろう」「これも受けよう」「今やっておいた方が後が楽だ」。そんな感じで、どこまでもアクセルを踏めてしまう🚙~ 組織にいた頃みたいに、定時もなければ、上司もいない。つまり、"止めてくれる人"がいないんです。だからこそ壊れる。独立して体を壊したり、心を病んだりする人って、実はそこまで珍しくない。アクセルを踏めるのは、ブレーキがあるから。ブレーキを搭載していない車は、運転したら危ないです💦
事業の話

ケアマネのひとりごと ~一日署長的な働き方ならできるけどって話~

「独立してみたいと思うんですが、自分にもできますか?」こう聞かれることが時々あります。 でも正直、分かりません(笑)できるとも、できないとも、簡単には言えないんですよね。
事業の話

ケアマネのひとりごと ~慢心するチョコスティックパンの話~

今日はいつにも増してなんの意味もない、ただのひとりごとです🍀 独立して一期目。当時は肩に力が入り、かなり気を張っていたと思います。とにかく生き残らないといけない。まずは会社を潰さないこと。そのことばかり考えていました。なので、役員報酬も最低限。自分が我慢すれば家庭も会社も守られる。だから昼ご飯もほとんど食べていませんでした。一期目の初月なんて、昼ご飯を食べたのは一回だけ。しかも、128円のチョコスティックパン。お祝いで一回だけ食べたんですよね。手に取った時、「おいおいおい、いいのか?お前ごときが」と心の声がささやいていたのを覚えています(●´ω`●) 最近ちょっと思うこと。「あれ、自分ちょっと財布の紐緩んでないか?」って。慢心してるんじゃないか。あの時噛みしめたパンがきっとこれからも考えさせてくれる。
事業の話

ケアマネのひとりごと ~選ぶことができる強みの話~

最近、介護業界もケアマネ界隈も、処遇改善の話でもちきりです。給料少しでも増やしたいですよね💦 日々のお仕事お疲れ様です(●´ω`●) そういう意味では職員さんの待遇改善という考え方自体は、とても大切なことだと思います。人を雇うということは、単に仕事を振るということではなく、「守る」ということでもある。職員さんに還元できるものがあるなら、それを選ぶという考え方もあると思います。一方で、私は一人ケアマネです。だから「この加算は労力に対して対価が見合わないな」と思ったら、「今回はなし!」と判断することもできます(笑)。だって困るのは自分だけだからです。その時間を別のことに使った方が、自分にとって価値があると思うなら、それも一つの経営判断。一人ケアマネって、「自分にとって本当に必要なものを選べる自由」がある。自分で選び、自分で責任を取る。
事業の話

ケアマネのひとりごと ~”出会うこと”と”繋がること”は別。結婚式での再会から~

今日は妹の結婚式に参列してきました🎊 とても温かくて、いい式で、やっぱりこういう場っていいなぁとしみじみ思いました。そんな中で、ひとつ面白い出会いがありました。参列者の中に幼馴染がいて、久しぶりに話をしてみると、今はご主人と一緒に、遺品整理や生前整理の事業をされているとのこと。話を聞いていると、紆余曲折を経て事業も14年目。今回の再会を通して改めて思ったのは、ケアマネの仕事って、結局は「どんな選択肢を持っているか」なんだなと。困っている状況に対して、介護保険のサービスで対応するのか、医療保険で関わるのか、行政の制度を使うのか、民間サービスにつなぐのか。つまり、「どんなカードを持っているか」。繋がりが増えることって、単に知り合いが増えるというよりも、"提案できる選択肢が増える"こと。結局のところ、繋がりって"数"ではなくて"質"。
事業の話

ケアマネのひとりごと ~いざという時のために”余白”を残している話~

今日は書類の大整理をしながらしみじみ思ったことを。ありがたいことに、今は70件ほど担当させていただいていて、仕事量としてはある程度安定しています。正直、もう少し増やそうと思えば増やせるとは思うのですが、あえてそこはストップしています。なぜかというと、"余白"を残しておきたいから。ケアマネの仕事って、今日や明日に何が起きるか分からない仕事。急変があったり、入院があったり、ご家族からの連絡があったり。そういう突発的なことに対応するための余白。そしてもう一つは、大切な人が困っている時に、いつでも動ける余白です。余白って、サボるためではなくて、"ちゃんと仕事をするために残しておくもの"。
事業の話

ケアマネのひとりごと ~ファイルチェックはリレーのバトンていう話~

ケアマネの仕事って、日々の業務に追われて、なかなかファイルチェックや書類の見直しまで手が回らないですよね💦 「やらないといけないのは分かってるけど…」っていう、あの感じ。実は私10年以上ケアマネやってますが、ファイルチェックに追われるっていうことをほとんどしたことがないんです。じゃあどうやったらファイルチェックに追われることなくできるのか。自分の場合:1週間単位で支援経過や担当者会議録のチェック、1か月単位で軽めのファイルチェック、GW・お盆・年末年始でがっつり見直し。書きすぎない。これほんと大事です。「バトンを回していく」っていう感覚。GW → お盆 → 年末年始。このタイミングで区切って見直していくことで、次の自分にちゃんとバトンを渡す。
事業の話

ケアマネのひとりごと ~独立しても孤独じゃない理由。人間関係は後から効いてくる~

独立すると「孤独だ」とよく聞きます。でも正直なところ、自分はあまり孤独を感じていません。なぜかというと、包括に勤めていた頃に作っていた人間関係が、今になってしっかり効いてきているからです。人間関係って、その場ではそこまで価値を感じないこともある。でも、後から効いてくることがある。むしろ、後から効いてくることの方が多い気がします。独立ケアマネに必要な人間関係:① 現場を一緒に回せる人 ② 自分の弱点を補ってくれる人 ③ 流れを作ってくれる人 ④ 緊急時に動いてくれる人。結局大事なのは組織ではなくて"人"。大事なのは、困ったときに助けてくれる人がいるかどうか。そして、そういう人たちと関われる自分であるかどうか。
事業の話

ケアマネのひとりごと ~問題提起と解決策はセットで持っておきたいという話~

今日は少しだけ、働き方について思うところを。最近SNSなどを見ていると、「それは確かにそうだよな」と思うような意見をよく見かけます。例えば、「休憩中は車で休んでもいいはず」「定時で帰るのは当然」。どれも間違っているとは思いませんし、むしろ本来そうあるべきだとも思います。ただ、その一方でふと感じることがあります。その主張を実現するための"仕組み"まで考えられているだろうか、という点です。正しいことと、回ることは別。誰かが我慢して回っている状態って、あまり健全ではない。だからこそ、問題提起と一緒に、少しでも解決に近づく視点を持つこと。それが結果的に、自分自身も働きやすくすることにつながる。
スポンサーリンク