こんにちは、まんぷくケアプランのまんぷくです(●´ω`●)
今日は少しだけ、働き方について思うところを書いてみようと思います。
最近SNSなどを見ていると、「それは確かにそうだよな」と思うような意見をよく見かけます。
例えば、
- 「休憩中は車で休んでもいいはず」
- 「定時で帰るのは当然」
どれも間違っているとは思いませんし、むしろ本来そうあるべきだとも思います。
休憩はしっかり取るべきですし、無理に残業する必要もない。
ただ、その一方でふと感じることがあります。
その主張を実現するための”仕組み”まで考えられているだろうか、という点です。
⚖️ 正しいことと、回ることは別
例えば「休憩中は電話に出たくない」という気持ち。
これは当然だと思います。
でも実際の現場では、その時間に電話が鳴ることもありますし、来客が来ることもあります。
そのときに誰も対応しなかったらどうなるか。
結局は、誰かが対応することになります。
ここで起きやすいのが、「なんとなく同じ人が対応し続ける」という状態です。
🧩 現場で起きているリアル
これはあくまで一例ですが、例えば3人しかいない事業所で1人が外出している場合、残り2人で電話や来客対応をしなければならない場面があります。
その中で、
- 気づいた人が電話を取る
- 余裕のある人が対応する
そうやって回していくうちに、
「またあの人が電話取ってるね」「○○さんはあまり出ないよね」
そんな空気になることもあります。
これって、誰が悪いという話ではないんですよね。
でも、どこかで負担が偏っている状態ではあります。
🌱 自分自身の反省
かくいう私も、昔はこういった状況の中で我慢していました。
「まぁいいか」と思って、その場を回すことを優先していたんです。
でも今振り返ると、それもあまり良い形ではなかったなと思っています。
本当は、
- どうすればみんなが無理なく回せるのか
- どういう形なら公平になるのか
そういったことを共有していくべきだったのだと思います。
💡 我慢ではなく、仕組みで考える
こういった問題って、我慢で解決するものではないと思っています。
その場は回るかもしれませんが、
誰かの善意や負担の上に成り立っている状態は、長くは続きません。
だからこそ大事なのは、
「どうやって回すか」を考えることです。
例えば、
- 当番制にする
- 休憩時間をずらす
- 電話対応のルールを決める
こういった形で整えていけば、
誰かだけに負担が偏ることも減っていきます。
🤝 問題提起と解決策はセットで
ただ、このあたりは本来、上司や管理者が中心となって整えていくべき部分でもあります。
現場の一職員がすべてを背負う必要はありませんし、無理に解決策まで用意しなければならないというものでもないと思います。
それでも、
「どうしたらいいだろう」と一緒に考える姿勢や、
相談という形で声を上げることが、
結果的に職場を良くしていく一歩になるのではないかなと感じています。
問題提起自体は、とても大事なことだと思います。
「おかしい」と声を上げることで、気づくことも多いです。
「こうしたいんですけど、どうしたらいいですか?」
と相談する形でもいいと思うんです。
それだけで、物事は一歩前に進みます。
🍂 おわりに
誰かが我慢して回っている状態って、あまり健全ではないですよね。
だからこそ、
問題提起と一緒に、少しでも解決に近づく視点を持つこと。
それが結果的に、自分自身も働きやすくすることにつながるのではないかなと思っています。
ていうたまにはこんな、働き方についてのひとりごとでした(●´ω`●)
★おまけ★
昼休憩の邪魔をしたくないなと思いながらも、昼休憩の時間しか電話が取れない方もいらっしゃるので、いつも少し申し訳ない気持ちで電話しています( ;∀;)
