ケアマネのひとりごと ~生活が落ち着くと、ケアマネは目立たない~

介護保険

こんにちは、まんぷくケアプランのまんぷくです(●´ω`●)

ケアマネの仕事には「モニタリング」というものがありまして。

要介護の方であれば毎月。

要支援の方であれば、原則として少なくとも3か月に1回。

ご自宅へ訪問して、サービス内容に変更の必要はないか、身体の状態に変化はないか、何か困っていることはないか。

そんなことを確認します。

昔、同僚が利用者さんから、

「ケアマネって、家に来てはんこを貰うだけの仕事じゃな。」

と言われて、ショックを受けていたことがありました。

もちろん、必要なことはきちんと確認していました。

同僚の仕事ぶりも、真面目そのものです。

でも。

なぜそんな風に思われたのか。

考えてみると、少し分かる気もしたんですよね。

🍀 何も起きていないと、ケアマネは目立たない

ケアマネの仕事って。

利用者さんの生活が安定していると、目に見えて何か特別なことをする場面が少ないんです。

急いでサービスを調整することもない。

緊急で会議を開くこともない。

あちこちへ電話をかける必要もない。

だから利用者さんからすると、

「ケアマネって何をしてるんだろう。」

と思うこともあるのかもしれません。

もちろん実際には。

デイサービスでの様子を聞いたり。

事業所間で情報を共有したり。

給付管理をしたり。

目には見えにくい仕事も色々あります。

でも。

その時、同僚にはこう伝えました。

「それは、その方の生活が落ち着いているからこそ生まれた誤解なんじゃない?」

もし毎月のように緊急対応があって。

サービス変更をして。

担当者会議を開いて。

ケアマネが目に見えて大忙しだったら。

多分、

「はんこを貰うだけの仕事」

なんて思われなかったでしょう。

でも。

それって利用者さんも、むちゃくちゃ大変なんですよね💦

🌱 「何もない」は、結構嬉しい

その方の生活が落ち着いている。

デイサービスへいつも通り通えている。

ヘルパーさんがいつも通り支援してくれている。

福祉用具も、その人の生活を支えている。

家族も。

本人も。

いつもの日常を過ごしている。

だから、ケアマネが大慌てで動く必要がない。

そう考えると。

「何もしていないように見える。」

というのは、案外悪いことばかりではないのかもしれません。

私は同僚に、

「また同じようなことを言われたら、『○○さんの生活が落ち着いているからこそですよ。私が忙しい時は、○○さんも大忙しになって大変ですよ💦』って言ってあげたらいいよ。」

と伝えました(●´ω`●)

📋 モニタリングの日

ケアマネはモニタリング訪問で、

「特に変わりないよ。」

「デイも行っとるよ。」

「転んでもない。」

そんな話を聞くと。

安心するんですよね。良かったって。

もちろん、

「実はちょっと相談があって……。」

と言われたら。

それはそれで前のめりになって話を聞きます(笑)

何もなければ、安心する。

何かあれば、すぐに動く。

ケアマネって、そんな役割

今月もいつも通り過ごせていた。

そのことを確認できるのも。

この仕事のちょっと嬉しいところなのかもしれません🍀

★おまけ★

本編とは全然関係ないけど

子どもたちが夏休みに入ると困るのが昼食。
家にいる時は簡単なものは準備はするものの、予定が入っていない時は作り置きするにもレパートリーの限界が・・・。

「昼飯のもと」みたいなものを誰か開発してくれないかなぁ

パっと、出てくるやつ

小中学校の時の給食ってほんとに神(●´ω`●)

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