福祉の話 ケアマネのひとりごと ~雑談って、敵じゃない確認らしいって話~
最近ラジオを聞いていて、「へぇ、それってそういう意味だったんだ」と思った話がありました。それが、"雑談って、敵じゃない確認らしい"という話。人が扱う言葉や会話って、必ずしも全部に"意味"があるわけではない。「今日はいい天気ですね」「最近どうっすか?」みたいな、一見なんでもない言葉。でも実はこういう雑談って、「私はあなたと良い関係を作りたいですよ」というサインだったりするらしいんです。これを phatic communion(交感的コミュニケーション) と言うそうで、雑談って情報交換というより、"関係を維持するための会話"なんだとか。人って、"正しい説明"だけでは安心できなくて、「この人は敵じゃない」を感じることで、初めて話を受け入れられる。だから、雑談ばっかりしてる人って、実はかなり高度なことをやってる可能性ある説(笑)