ケアマネのひとりごと ~覚えてもらえるのって嬉しいよねって話~

福祉の話

こんにちは、まんぷくケアプランのまんぷくです(●´ω`●)

つくづく自分は人の顔と名前を覚えられないなぁと思う今日この頃です💦

もちろん担当の利用者さんや、普段関わる方々は覚えられるんです。

でも先日、それこそ10年以上前に他市で働いていた頃にお世話になったデイサービスの職員さんと担当者会議で再会しまして。

(あっ、この方知ってる!)

(絶対知ってる!!)

(でも名前が出てこない・・・)

となってしまいました(´・ω・`)

すると相手の方が先に声をかけてくださって。

いやぁ、嬉しいですよね。

自分のことを覚えていてくれるって。

だからこそ思うんです。

「であるなら、お前が覚えている側であれよ」

と(笑)

🧠 顔を覚えるのが得意な人

私の友人に、

顔と名前と生年月日を一度聞いたら忘れない、まるでピンク色がトレードマークなんじゃないかって勘違いしてしまう程、人として優秀なやつがいて

やっぱりそういう人って周りにも人が集まりやすい🍀

調べてみると、

人の顔を異常に覚えられる人は

「スーパー・レコグナイザー」

なんて呼ばれているらしいです。

脳には顔を認識するための専用領域まであるらしく、

顔を覚える能力にはかなり個人差があるんだとか。

さらに面白いのは、

顔を覚えるのが得意な人は、

顔全体を見るというより、

その人らしさが出る特徴を無意識に拾っている可能性があるそうです。

なるほどなぁ🤔

だから一回会っただけなのに覚えている人がいるんですね。

要は一種の才能、っちゅうわけですね

🌱 でも覚えられないから終わりじゃない

だからといって

才能がないから終わりかというと、

そうでもないんですよね。

考えてみれば、

ケアマネジメントでも、難しくなったこと対して

  • 福祉用具を使ったり
  • ヘルパーさんにお願いしたり

工夫して生活を続けていく。

だったら自分も同じように

覚えられないなら、

どう補うかを考えればいい。

実は私が最近使っている技があります(; ・`д・´)

🌊 「もしかして・・・」作戦

相手を見て、

(知ってる気がする・・・)

と思った時。

私は目を見てこう言います。

「もしかして・・・」

ここで少し間を作る(笑)

※運がよければこの時点で相手がアクションしてくれる(`・ω・´)

そして、

「どこかでお会いしましたっけ?😊」

すると高確率で、

「あっ、昔〇〇で!」

とか、

「△△の時にご一緒しました!」

とか、

相手から教えてくれます。


いや、他力本願かい!!

そんなんいにしえの時代から使い古されてきたわい!


そんな声が聞こえてきそうですが、いいんです。

なにもアクションを起こさないよりよっぽどいい。

もし勘違いだったとしても、

「いやぁ、なんか妙に親近感があって(笑)勝手にすみません💦」

で乗り切れます(●´ω`●)

我ながら中々優秀な作戦です。

☕ 本当に大事なのは何だろう

でも最近思うんです。

本当に大事なのって、

顔や名前を完璧に覚えることなんだろうかと。

行きつけの美容師さんがいるのですが、

その方、実は毎回細かくメモを取ってるんですよね。

  • 髪型だけじゃなくて
  • 前回どんな話をしたかとか

つまり、

記憶力だけで勝負しているわけじゃない。

ちゃんと覚えておく仕組みを作っている。

顧客を抱える仕事って、

そういうことなんだと思います。

ケアマネも同じですよね。

  • 前回どんな話をしたか
  • 何を大事にしている人なのか
  • 家族構成は
  • 趣味は
  • 好きなことは

全部覚えられなくても、

覚えていようとする。

そこに価値があるんじゃないかなと。

顔や名前を覚えていることも嬉しい。

でも本当に嬉しいのは、

「自分に興味を持ってくれていたんだな」

と感じることなのかもしれません。

🍂 おわりに

若干脱線したような気もしますが

顔や名前を覚える能力は、

確かに才能もあるのでしょう。

私は残念ながらその才能は無さそうです(笑)

でも相手に興味を持つこと。

大切に思うこと。

忘れてしまっても、

ちゃんと向き合おうとすること。

そこは努力できる。

結局、大事なのは

「覚えていること」

ではなく、

「覚えていたいと思っていること」

ということにして、また先日の自分を慰めようと思います(●´ω`●)



★おまけ★

全然覚えておくつもりはないのに

昔のゲームの裏技コマンドとか

必殺技の名前とか

長ったらしい謎の呪文とか

そういうのでもし自分の脳みそを圧迫してるのならデリートしまくりたい(´;ω;`)ウゥゥ

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