ケアマネのひとりごと ~寝ること=休むことではないって話~

考え方の話

こんにちは、まんぷくケアプランのまんぷくです(●´ω`●)

最近「寝ても疲れが取れないんですよね💦」という話をよく聞きます。

というか実は私自身もそう思う時があるんですよね。

ひょっとして寝方が悪いのかな🤔

睡眠時間が足りないのかな🤔

年齢のせいかな🤔

色々考えてみたのですが、

これといった原因も思い当たらない。

そこで少し調べてみたんです。


すると面白いことが分かりました。

どうやら、

「疲れにも種類がある」

らしいんですよね。

🧠 疲れには種類があるらしい

例えば医学や心理学の世界では、

疲労は一つではなく、

いくつかの種類に分けて考えられています。

まずは、

🛌 身体の疲れ

筋肉疲労や睡眠不足などですね。

これは比較的イメージしやすい。

寝たり休んだりすることで回復しやすい疲れです。

次に、

🧠 脳の疲れ

認知心理学では「認知負荷(Cognitive Load)」なんて呼ばれたりするそうです。

  • 判断する
  • 考える
  • 優先順位を決める
  • マルチタスクをする

そんなことを続けることで起こる疲れ。

ケアマネなんて結構これが多そうですよね(笑)

そして最後に、

❤️ 心の疲れ

心理学では「情動疲労(Emotional Exhaustion)」や「バーンアウト(燃え尽き症候群)」として研究されているものです。

  • 不安
  • 責任感
  • 人間関係
  • 将来への心配

そういったものによる疲れですね。

🌱 だから寝ても疲れが取れない

ここで少し腑に落ちたんです。

例えば身体が疲れているなら、

睡眠はかなり効果的です。

でも、

脳や心が疲れている場合、

ただ寝るだけでは回復しないこともある。

  • 映画を見る
  • 本を読む
  • 運動する
  • 自然を見る
  • 友人と話す
  • 趣味に没頭する

そういう時間の方が、

むしろ元気になることもありますよね。

活動しているのに不思議とスッキリする。

あれは休んでいないようで、

実は違う種類の疲れを癒しているのかもしれません。

前から不思議だったんですよね。

うちの奥さん、休みの日は外出をしたがるんです。

休みの日は家でゆっくりしたい派の私からすると謎の行動だったのですが、

この理論で行くと、奥さんは外出することで心の疲れを解消している。とも考えられるわけです。

☕ 大事なのは「何が疲れているか」

今までの認識では”疲れたらとりあえず寝る”でした。

もちろんそれも大事です。

でも最近は、

「何が疲れているんだろう」

と考えるようになりました。

  • 身体なのか
  • 脳なのか
  • 心なのか

そこによって、

必要な休息も変わる。

これって何だかケアマネジメントにも似ていますよね。

買い物ができないからヘルパーを導入。と安直に決めるのではなく、
ひょっとしたら歩行器さえあれば買い物に行けるかもしれない。

何が原因かがわかることで解決策も変わってくる。

困りごとを整理せずにサービスを決めないように、

疲れも整理せずに休息を選ぶと、

思ったように回復しないのかもしれません。

💡 自分の疲れを理解する

ここで一つ思うのは、

「自分の疲れを理解する」

ことの大切さです。

  • 身体が疲れているなら休息が必要
  • 脳が疲れているなら整理が必要
  • 心が疲れているなら充電が必要

それぞれの疲れに、

効果的な休息方法がある。

自分の疲れがどこから来ているのかを知ることで、

より効果的な休み方ができるんじゃないかなと。

身体は休ませる。

脳は整理する。

心は満たす。

そう考えると、同じ”疲れた”でも必要な休息が違うのも納得です。

🍂 おわりに

つまるところ

「寝ても疲れが取れない」

のではなく、

「疲れの種類に合った休み方ができていない」

だけなのかもしれないなと。

もし最近なんだかしんどいなぁと思う方がいたら、

まずは

「何が疲れているんだろう」

を考えてみるのも良いかもしれませんね(●´ω`●)

★おまけ★

闇金ウシジマくんを見ていると、脳も心も体も疲弊してしまいます(●´ω`●)

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