ケアマネのひとりごと ~通算紹介100件。事業計画と実際の違い~

事業の話

こんにちは、まんぷくケアプランのまんぷくです(●´ω`●)

今日は少し経営の話をしようかと。

独立してから約一年。

これまでに、通算の紹介件数が100件になりました。

※紹介件数 ≠ 稼働件数なのでご注意ください。

📊 事業計画と実際の違い

独立する際には事業計画を作りますが、僕の計画では

令和8年3月時点で稼働は

  • 要介護40件
  • 要支援12件

という想定でした。

ところが実際に動き出してみると、令和8年3月の現時点では

要介護31件、要支援34件

という結果になっています。

もちろん事業計画は、ある程度の根拠を持って作るものですが、あくまで予測に過ぎません。

想定外が起こるのは前提条件です。

それでもここまで来れたことについては、

よく頑張ったな

というのが正直な感想です。

もちろんこれは僕一人の力ではありません。

紹介してくださった包括の皆さんや事業所の方々、そして受け入れてくださった利用者さんやご家族のおかげにほかなりません。

本当にありがたいことです。

💰 結果的には予想通り

さて、ここで少し経営の話をしてみたいと思います。

今回の結果を「3月」という一点で見ると、要介護と要支援の割合は予想とは違っていますが、報酬額として見るとそこまで大きく外れているわけではありません。

つまり、構成は違っていても
収益として見れば概ね予想通りという結果でした。

ただ、この結果は偶然出たものではなく、やはり

毎月の積み重ね

の結果だと思っています。

🎯 ゴールを目指すうえで大事なこと

ゴールを目指すうえで大事なのは

今月どれくらい進んでいるか

の把握です。

フルマラソンで
「よし10キロ走った」
「半分まで来たぞ」
「残り10キロなら頑張れる」
こういう風に自分の今いる場所を知ることは長距離計画の中ではとても大事なことです。

これが独立ケアマネの場合、

「一年後には紹介100件くらい来て、稼働70件くらいかな」

といった漠然とした予測だけでは、おそらくうまくいきません。
「とりあえず42キロ走ってみるか」と何の目安もないまま走り出すのはメンタルが持たないからです。

さらにケアマネの運営というのは

ランダム性がとても強い

という特性があります。

🎲 紹介のランダム性

紹介がたくさん来る時期もあれば、まったく来ない時期もあります。

紹介が多い時にすべて受けてしまうと、自分が潰れるか、マネジメントがおろそかになってしまいます。

一方で紹介が来ない時期に、何も考えがないと

「営業しなきゃ」

と焦ってしまい、必要以上に動いてしまうこともあります。

でも実際には、

「先月たくさん依頼があったから今は余裕がある」

という状況だったりします。

要は、今自分が動くべきタイミングなのかどうかが分からず、テンパってしまうんですね。

残り20キロもあるのに、
「なんかペースが遅い気がする」
と急にペースアップすると完走できずリタイアしてしまう現象と同じなんですよね。

📅 長期目標と短期目標

だからこそ大事なのは

長期目標と短期目標

です。

どこかで聞き飽きた言葉かもしれません(笑)

でも一年通して運営してみると、この考え方は本当に大事だと感じました。

一年後にどうなっていたいのか。

そして

  • 毎月どれくらいの担当数でいくらくらいの収益なのか
  • そして今月はどの位置にいるのか

例えばもし6月の時点で余裕があるなら、7月はどのように動くべきか。

僕はそれを

毎月、毎週、毎日

シミュレーションし動いていました。

結果として要介護と要支援の構成は予想と違いましたが、

収益としてはほぼ予想通り

の結果になっています。

🍀 経営と運

ここから思うのは、

経営にはやはり運の要素がある

が、

ただし、その運がどう動いているのかを理解しながら立ち回らないと、簡単に破綻する

ということでもあるのだと思います。

運に任せるのではなく、

運を理解して、

その中での立ち回りを考える。

それが経営なのかなと、この一年を通して感じました。

🍂 おわりに

通算紹介100件。

一つの節目だと思います。

ここまで来れたのは、本当に多くの方々の支えがあったからです。

これからも、一歩ずつ、着実に進んでいきたいと思います(●´ω`●)

★おまけ★
事業所用の名刺しか作ってなくて、法人用の名刺を作成中💦
作ろうと思ったまま途中で止まってました(;^ω^)
信用金庫とかで新しい担当の方に挨拶するときとかになくて困るという(笑)

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