雑談

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考え方の話

ケアマネのひとりごと ~利害関係とは無縁の古い友人たち~

昨日は、中学時代の剣道部メンバーで飲みに行ってきました🍻 教師、医者、金融関係、生産業、福祉系の私。なんかもう異業種交流会みたいになってました(笑)。でも面白いのが、みんな仕事はバラバラなのに、人生の中ではちゃんとどこかで繋がってるんですよね。金融関係の彼女には法人口座を作ってもらったし、医者の彼には奥さんを助けてもらったこともある。直接「仕事のシナジー!」みたいな感じではないんですが、それでもちゃんと人生の中では支え合ってる。教師をしてる彼女が、「40歳になってもこうして楽しく集まれるのって、あの頃の激闘を一緒に乗り越えたからかもね」と。ああいう「同じ地獄を見た感」って、妙な結束力になるんでしょうね。
事業の話

ケアマネのひとりごと ~ 接遇は才能じゃなく型って話~

最近ふと思うことがあって。電話対応とか窓口対応って、「もったいないなぁ💦」と思う場面、結構増えた気がするんですよね。もちろん私自身、完璧にできているわけではありません。むしろ勉強中で「あっ、今の言い方微妙だったな」とか普通にあります(笑)。でも、それでも最低限のマナーというか、"相手を不安にさせない"って大事なんだろうなと思っています。接遇って、"丁寧な人に見せる技術"というより、"相手を不安にさせない技術"なんじゃないかなということです。名乗る、一回保留する、言葉を少し整える。これって綺麗事というより、「この人なら大丈夫そう」と思ってもらうための、安心感の設計なんですよね。接遇って、センスや才能というより、"型"なんだと思います。
介護保険

ケアマネのひとりごと ~年季の入ったケアマネはどんな変貌を遂げるのかって話~

先日、少し落ち込んでいる後輩ケアマネさんと、他のケアマネさん達も交えて話をする機会がありました。その中で、「ある程度ケアマネも年季が入ると、考え方変わるよねぇ」という話に着地したんですよね。ということで今日は、"年季の入ったケアマネはどんな変貌を遂げるのか"について語っていこうと思います(笑)。「あなたは何もしてくれない」と言われたとき、新人時代は「頑張ったのに…(´;ω;`)」、年季が入った後は「ちゃんとルールの中で働けている」。「担当を変えて」と言われたとき、新人時代は「自分を否定されたみたいでショック…」、年季が入った後は「○○さんに合うケアマネさんが見つかりますように(●´ω`●)」。年季が入るって、"冷たくなる"わけじゃないんです。"境界線を覚える"んですよね。
事業の話

ケアマネのひとりごと ~独立してみて意外とこうだった選手権~

今日はちょっと、"独立してみて意外とこうだった選手権"を、一人で開催してみようと思います(笑)。というのも、実際独立してみると、「思ってたのと違うな🤔」ってこと、結構あるんですよね。これから独立を考えている方や、すでに独立されている方に、「わかるわかる」とか、「いや私は違うな(笑)」とか思ってもらえたら嬉しいです♪ 🥉第3位 意外と外で記録を書かない 🥈第2位 365日働くの、意外とやれる 🥇第1位 そんなに忙しくない。毎日働いてるし忙しいは忙しい。ただ"制限が少ない"。これがかなり大きい。組織にいた時って、8:30~17:30みたいな時間の枠がある。でも独立後は、"自分でコントロールできる"んですよね。
考え方の話

ケアマネのひとりごと ~余裕をもって働くためのタスク管理術(ナインボール)~

ケアマネ界隈、皆さん忙しい忙しい💦とよく耳にします。かくいう私も現状、毎月20件以上の担当者会議を行ってて、忙しいかどうかと聞かれたら、もちろん忙しい😄でも「ありがたい」の方が勝ってますけどね(笑)。担当が増えると、それだけ変化も増える。入退院、サービス調整、モニタリング、相談対応。全部大事。全部ちゃんと向き合わないといけない。とはいえ、人間なので。やっぱり誰しも疲れる時は疲れます💦 特に疲弊してくると、なんだか"体と言葉が分離する感覚"になる時がありますよね。疲労やストレスが溜まると、脳の前頭前野という部分の働きが落ちるらしいです。ここって、感情を整えたり、言葉を選んだり、空気を読んだり、衝動を抑えたりする部分。つまり、人間らしい高度な処理をしている場所。今抱えている課題を全部ノートに書き出すこと。処理をする順番に番号を振っていき、そして片づけていきます。これがなんだか、ビリヤードのナインボール⑨みたいなんですよね。
考え方の話

ケアマネのひとりごと ~人は”自分で決めた”と思いたい生き物らしいって話~

ケンブリッジ大学のバーバラ・サハキアン教授の研究によれば、人は1日に最大35000回も「選択」をしているようです。凄いですよね。どんな服を着ようか、どんな髪型にしようか。うちの奥さんは夕食後にいつも風呂に入るかはいらないか悩んでます。入ることは決まっているのになぜか選択肢を増やすムーブをしています(笑)。今日はそんな「選択」について話をしていきたいなと思ってて、というのも、人って「自分で決めた」と思いたい生き物らしいです。これ、心理学では「自己決定感(self-determination)」なんて言われたりするそうで。簡単に言うと、人は"やらされる"と苦しくなりやすく、"自分で選んだ"と思えると納得しやすい。何かを決める時は、"正解"を求めてるというより、"納得"を求めている。そんな気がしています
福祉の話

ケアマネのひとりごと ~話を聞いてくれる人を、頭が良いと感じるっていう話~

最近ふと思ったんです。人って、「話を聞いてくれる人」を頭が良いと感じやすいのかもしれないなって。もちろん知識量が多いとか、説明が上手いとか、そういう賢さもあると思います。でも実際に「この人は聡明だな」と感じる人って、よくよく見ると"ちゃんと話を聞ける人"だったりするんですよね。人って結局、「正しい答え」より、"理解される感覚"に救われることが結構ある。だからこそ、「この人わかってくれるな」と感じる相手を、頭が良いとか、信頼できるとか、そういう風に感じやすいのかもしれません。でも"聞く"って、実は簡単そうでかなり難しい。"受け止める人"って意外と少ない気がするんです。頭が良い人って、"知識が多い人"というより、"相手の混乱を減らせる人"なのかもしれません。そして"聞く"って、単なる受け身じゃなく、"相手の世界を一回受け止める知性"なのかもしれませんね。
福祉の話

ケアマネのひとりごと ~雑談って、敵じゃない確認らしいって話~

最近ラジオを聞いていて、「へぇ、それってそういう意味だったんだ」と思った話がありました。それが、"雑談って、敵じゃない確認らしい"という話。人が扱う言葉や会話って、必ずしも全部に"意味"があるわけではない。「今日はいい天気ですね」「最近どうっすか?」みたいな、一見なんでもない言葉。でも実はこういう雑談って、「私はあなたと良い関係を作りたいですよ」というサインだったりするらしいんです。これを phatic communion(交感的コミュニケーション) と言うそうで、雑談って情報交換というより、"関係を維持するための会話"なんだとか。人って、"正しい説明"だけでは安心できなくて、「この人は敵じゃない」を感じることで、初めて話を受け入れられる。だから、雑談ばっかりしてる人って、実はかなり高度なことをやってる可能性ある説(笑)
事業の話

ケアマネのひとりごと ~休憩にまで生産性は求めなくていいんじゃない?て話~

おかやまマラソンの県民枠が落ちて心のどこかでホッとした気持ちがあるまんぷくでもあります(●´ω`●) 最近自分の時間が全くないなと。奥さんにも心配される始末です。昔はゲームをしたり本を読んだり楽しみがあったのに今は寝ても覚めても365日働いてる。変わらないのはインドアってだけ(笑)。んでね、最近ふと思うんです。なんだか今の時代、「休むこと」にすら許可が必要になってないかなって。気付いたら休むことにまで理由を求め始める。ゲームしていても「これ意味あるのかな?」とか、昼寝していても「もっと有意義なことできたんじゃ」とか、ぼーっとしていても「サボってる気がする」とか。そんな風に、何もしない時間に罪悪感を持ち始める。だからこそ一瞬くらい肩の力を抜いてもいい。何者にもならなくていい。生産性がなくてもいい。ぼーっとする時間があってもいい。
事業の話

ケアマネのひとりごと ~誰と繋がるかって大事って話~

不思議なもので、人が集まる人、困りごとが集まる人、なぜかいつも面白いことが起こる人っていますよね。今日はそんな人たちにあやかれって話をしていきます🍀 もしこれから独立を考えているなら、「依頼がよく来る人」と親しくなっておくのって結構大事だと思うんです。そういう人と親しくなって、一緒に問題解決をしていく。困った時に助ける。難しいケースを一緒に考える。「依頼が多い人」って、難しいケースも自然と集まりやすい。でもそれって見方を変えると、"やったことないことを経験する機会が多い"ということでもある。ケアマネの成長って、やったことないことをやること。これに尽きる気がしています。成長してレベルが上がると仕事が少し楽になる。これが大きい。
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