ケアマネのひとりごと ~相手の感情は、相手のもの~

考え方の話

こんにちは、まんぷくケアプランのまんぷくです(●´ω`●)

先日、義父の法事がありました。

奥さんの実家は自然豊かな田舎で、地域ならではの習わしもたくさんあります。

義兄と奥さんが相談しながら準備を進め、何とか無事に終えることができました。

😔 終わった後に厳しい言葉をもらった

……と思っていたのですが。

終わった後に親戚の方から、

「もっと○○しないといけない!」

「この地域では○○が○○をするものなんだ!」

といった、かなり厳しい言葉をかけられたそうです。

もちろん、地域で大切に受け継がれてきた習わしがあります。

そして、それを大事に思う気持ちも理解できます。

もしかすると、こちらにも至らない点があったのかもしれません。

でも、どれだけ正しいことを伝えようとしても。

感情が前に出すぎると、その言葉は相手に届きにくくなってしまいます。

親戚の言葉を聞きながら、もったいないことだなと思いました。

🎭 リングの外から、受け止めるくらいでいい

一方で、受け取る側も。

相手のむき出しになった感情を、すべて受け止める必要はないんだなって。

リングで手を振り回している相手の舞台に、自分から上がる必要はないんですよね。

感情的になっている人は、その人自身のリングの上で戦っています。

そこへ一緒に上がってしまうと、こちらまで傷ついてしまいます。

だから、リングの外から。

「そういう考えなんですね」と、一度受け止めるくらいでちょうどいい。

自分に改善できることがあるなら、そこだけを冷静に持ち帰ればいいんですよね。

💔 優しい人ほど、感情を背負ってしまう

優しい人ほど、相手の感情まで背負おうとしてしまいます。

そして、リングの上で殴られながら反省しようとしてしまう。

でも、反省することと、傷つき続けることは別の話ですよね。

自分に至らないところがあったかもしれない。

そう思えることは、とても大切です。

でも、その整理は相手の感情の中で行うのではなく。

自分の言葉で、自分自身と向き合いながらすればいいんです。

🎯 本気で良くなってほしいと思っている人の言葉は違う

あるいは、本気で自分のことを思ってくれる人の話を聞けばいい。

本気で良くなってほしいと思っている人の言葉は、痛みの種類が違います。

相手を傷つけるためではなく。

相手に届けるための言葉だからです。

だから、ちょっと耳が痛くても、素直に受け止められるんですよね。

🍂 相手の感情は相手のもの

仕事でも、家庭でも、人間関係でも。

相手の感情まで背負わなくていい。

相手の課題は相手のもの。

自分の成長は自分のもの

そこをごっちゃにしてしまうから、どんどん疲れてしまうんだと思います。

その区別ができるようになると、もう少し楽になるんじゃないかな。

一生懸命準備して頑張っていたからこそ、かなり落ち込んでいた奥さんを慰めながら。

色々考えちゃいました(●´ω`●)

★おまけ★

実は僕も、「届ける」のはなかなか苦手です💦

考えすぎて遠回りして。

結局伝わらないこともしょっちゅう(笑)

まだまだ修行中です(●´ω`●)

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