ケアマネのひとりごと ~逆上がりができなかった小学6年生の僕が、手に入れたもの~

事業の話

こんにちは、まんぷくケアプランのまんぷくです(●´ω`●)

「誰でもできることをコツコツ続けるだけ」

これはよく聞く言葉ですよね。

私自身も、つい言ってしまうことがあります。

🌍 やらない選択が広がった時代

一方で最近は、

「やらない」という選択も広がってきているように感じます。

いわゆる”風呂キャン”のように、

当たり前とされていたことでも

「やらなくてもいいよね」という価値観が受け入れられる時代。

多様性の時代と言われる中で、

人は縛られずに生きていい。

そういう考え方が広がっているのは、とても良いことだと思っています。

⚖️ やる人とやらない人

ただ、こうなってくると

  • やる人はやる
  • やらない人はやらない

当然ですが、

そこには少しずつ差が生まれてきます。

仕事でも、評価でも、

能力というよりは「行動の積み重ね」で差が出てくる。

でも私は、

それでいいんじゃないかなと思っています。

全員が90点以上を目指しましょう、という世界は少し窮屈ですし、

そもそも人それぞれ得意・不得意がある中で、同じ基準を求めるのも違和感があります。

🧒 小さい頃の記憶

小学生の頃の話なんですが、

まーくんという友達がいました。

すごく優しいやつなんですが、

運動はあまり得意ではなくて、

体育の成績も低く、

リレーではいつもバッシングを受けていました。

それを見ていて、なんとも言えない気持ちになったのを覚えています。

一方で私はというと、

運動は得意だったんですが、

とんでもない音痴でした(笑)

音楽の授業で一人ずつ前に出て歌う時間なんて、

まさに公開処刑。

「ダメでもいいからやろうね」じゃなくて、「ダメな部分を公的に晒さないでくれ!」

と本気で思っていました(笑)

🌀 それでもやった逆上がり

そんな中で、

唯一強く覚えている経験があります。

それが、小学校6年の時の逆上がりです。

運動は得意な方だったのに、

なぜか逆上がりだけはどうしてもできなかった。

体育の授業でも何度やってもできず、

正直悔しかったんですよね。

それで、

放課後に残って毎日練習しました。

そしてテストの本番で、初めて成功したんです。

🌱 コツコツが作るもの

これって、

「努力すれば成功する」という美談を言いたいわけではなくて、

私の中ではもう少し違う意味があります。

それは、

👉 「コツコツやって成功するパターン」を一つ手に入れた

ということです。

その経験があったからこそ、

その後の人生の中で、

何かに挑戦するときに

「あの時みたいにやればいいかもしれない」

何度も背中を押してくれました。

さらに言うと、

その経験をきっかけに

「コツコツやって成功するパターン」

少しずつ増えていった感覚があります。

まるでマインドマップみたいに、

一つの経験から枝分かれして、

「これもできるかもしれない」

「これはこうすればいけるかもしれない」

と広がっていくようなイメージです。

🧩 成功だけじゃなくて失敗も

もちろん、

すべてがうまくいくわけではありません。

やってみたけどダメだったこともたくさんあります。

でもそれも、

「これは違った」という一つの答えになる。

つまり、

👉 選択肢を減らすのではなく、整理しているだけ

だと思っています。

🌱 コツコツは可能性を広げる

コツコツ続けることって、

何か大きな結果を出すためだけのものではなくて、

自分の中の選択肢を増やしていく作業なんじゃないかなと思っています。

  • やらなかったら、その可能性は最初から存在しない
  • やったら、成功でも失敗でも、次につながる何かが残る

**できないと思っていても続けると成功することもある。**ってわけです。

🍂 おわりに

多様性の時代だからこそ、

やらない選択もあっていいと思います。

でも、

もし少しでも気になることがあるなら、やってみるのも一つの楽しみ方なのかもしれません。

せっかくこの世界に生まれてきて、

このキャラクターを持っているのなら、

自分の強みを見つけていくのも面白いですよね(●´ω`●)

★おまけ★

音痴なのでタンバリンとかリコーダーで許してほしかったなぁ

なんなら、もしかしたらそっちの才能があるかもしれないじゃないですか(●´ω`●)

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