ケアマネのひとりごと ~答え合わせ~

介護保険

こんにちは、まんぷくケアプランのまんぷくです(●´ω`●)

今日は、ちょっとしたケアマネあるあるのお話です。

独立して1年以上が経ちましたが、このタイミングでも

「以前お世話になったので、またお願いしたいです。」

という形でご依頼をいただくことがあります。

まぁ、なんというか、本当に嬉しいんですよね(●´ω`●)

「あぁ、自分のケアマネジメントは間違っていなかったのかな。」

そんな風に思える瞬間でもあります。

ケアマネの仕事は、介護保険法に基づいてケアマネジメントを行う仕事です。

でも、その関わり方にはケアマネ一人ひとりの人間性や考え方が表れます。

現場のようなチームプレーではないので、

「その対応で正解だったね。」

と誰かが答え合わせをしてくれる仕事でもないんですよね。

だからケアマネは、

「これで良かったのだろうか。」

と悩みながら利用者さんやご家族と向き合うことも少なくありません。

そんな中で、自分の関わりが間違っていなかったと思える瞬間があります。

一つは、その方の支援が終結する時です。

施設へ入所された時や、お亡くなりになられた時。

その時にご家族から、

「本当にお世話になりました。」

「お願いして良かったです。」

そんな言葉をいただけると、

「あぁ、間違っていなかったんだな。」

と、少し肩の荷が下ります。

そして、もう一つが「再依頼」です。

以前担当していた方や、そのご家族から、

「またお願いしたい。」

「夫がお世話になっていたので。」

「母がお世話になっていたので。」

そんな理由で声を掛けていただけることがあります。

これもまた、一つの答え合わせなのかなと思っています。

もちろん、新規利用者さんを増やすためには営業活動も必要です。

でも、それと同じくらい大切なのは、一人ひとりとのご縁を大切にすることなのかなと。

目の前の利用者さん、ご家族に誠実に向き合う。

その積み重ねが、何年後かの「またお願いしたい」という言葉につながることもあるのだと思います。

ただ、一つだけ気を付けたいこともあります。

誠実であることと、何でも引き受けることは違います。

業務範囲を超えて何でも対応してしまうと、

「あのケアマネはそこまでしてくれる。」

という噂が広がり、それが当たり前になってしまうことがあります。

だからこそ、必要な支援には誠実に向き合いながらも、役割の線引きは大切にする。

そのバランスを忘れず、これからも一つひとつのご縁を大切にしていきたいですね(●´ω`●)


★おまけ★

「ご縁は大切に。」

そう言いながら、時々「縁」と「緑」が分からなくなります(笑)

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