ケアマネのひとりごと ~戻ってこられる会社は強い~

事業の話

こんにちは、まんぷくケアプランのまんぷくです(●´ω`●)

今日は経営の話です。

独立してから、もう1年半。

ありがたいことに、たくさんの方とのご縁をいただきながら、ここまで事業を続けてくることができました。

そんな中、最近改めて感じていることがあります。

それは、

ずっと同じ状態を維持することなんて、できないんだな。

ということです。

ケアマネという仕事をしていると、日々いろいろな変化があります。

体調を崩される方もいれば、入院される方もいますよね。

施設での生活へ移られる方もいますし、介護保険サービスそのものが必要なくなる方もいます。

もちろん、それぞれの変化にはその方の人生があります。

だから僕たちにできることは、その時々で必要な支援を考えること。

一方で、事業を経営する立場として考えると、もう一つ気づいたことがあります。

「変化そのものをなくすこと」はできない。

ということです。

事業を存続させていくうえで、できれば安定が望ましいですが

どれだけ一生懸命仕事をしていても、ずっと同じ状態が続くわけではありません。

考えてみれば、当たり前なんですよね。

私たちは魔法使いでもなければ、神様でもありません。

病やケガを事前に知ったり、止めたり、治したりすることはできません。

であれば大切なのは、

維持する力ではなく、変化が起きたあとに戻していく力なのかもしれない。

最近、そんなことを考えています。

担当するケースの変化によって、一時的に事業の状況が変わることもあるでしょう。

ケアマネをしていると必ずそういう波が訪れます。

そんな時のために

「必要になったときに紹介していただけるルートを、いくつも持っている事業所」

を目指すのが良いかもしれません。

これは災害への備えと少し似ている気がします。

地震や台風を起こさないことはできませんよね。

だから「何も起こらないようにする」

ではなく、「起きたときにどうするか」を考えておく。

ケースがいっぱいになった時に、紹介が来たら

「僕はもう十分お腹いっぱいだから」と無下に断るのではなく

「ご依頼ありがとうございます。今回はお受けできませんが、またお力になれることがあれば、ぜひお声かけください」

と関係性を維持しておく。

ケースがいっぱいになったあとにどう振る舞うかも、実は経営なのだろうなと。いや、むしろそこからが大事なんじゃないかなって。

自分の事業所が、変化にどれだけ対応できるかを確かめる時期なのかもしれません。

何も起きない会社が強いのではなく、

何か起きても、また戻ってこられる会社が強い。

★おまけ★

人の波

人の感情の波

仕事の波

思春期の娘の謎の不機嫌

色んなものに惑わされ、揺さぶられながらも地面に足がついてるうちは大丈夫かなと。ただ、最後の波が大津波の時があるのでゴムボートを検討中です(●´ω`●)

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