ゼロから始めるケアマネ独立ロードマップ⑩:職場にバレずに法人登記できる?私のリアル体験から語ります

事業の話

こんにちは、まんぷくケアプランのまんぷくです(●´ω`●)

「今の仕事を続けながら、法人登記ってできるの?」
「職場にバレずに起業準備を進める方法ってあるの?」
そんな疑問を抱えながら、私自身も独立準備を始めました。

実際に私がどんな流れで動いたのか、何を考え、どう乗り越えたか──
リアルな体験をもとにお話しします♪


✅ 私が職場に打ち明けたタイミングは「開業の半年前」

私が直属の上司に起業の意志を伝えたのは 11月
開業予定は 翌年4月 だったので、およそ半年前です。

ただ、その前に水面下で動いていました。
8月ごろ、気の良い事務の子に軽く相談してみたんです。

「うちの職場って、独立した前例とかある?」って。
すると返ってきたのは──

「そんな人いません。前代未聞です(笑)」

まぁ、ですよね……。
私がいたのは、ある意味「公務員みたいな職場」。
組織も大きく、保守的な風土。独立なんて言い出す人はほとんどいませんでした。

でも、その事務の子が調べてくれて
就業規則には違反してないし、上司も反対はしないかも。応援してます( *´艸`)」という答えをくれたんです。
ここで背中を押されたのは、本当に大きかった。今でも感謝(´;ω;`)ウゥゥ


✅ 「バレずに登記」は、できる。でも私はおすすめしません

法人登記だけなら、職場にバレずに進めることは「可能」です。
でも、私はこのやり方には反対です。

なぜなら、この業界は想像以上に“狭い世界”だから
やめ方ひとつで簡単にうわさは広がるし、
うっかり信頼を失えば、新しい事業所の立ち上げに直接ダメージがきます。


✅ 上司がまさかの“動かない”という壁

11月に直属の上司へ伝えたあと、
私は「さらに上に伝えてもらえるよう」お願いしました。が──

上司がまさかの“言ってくれない”。

なんかおかしいなと思ったんです。何も連絡もないし、知ってるような感じもない。
結局、自分で11月の終盤に上層部へ直接伝えることに。
そして、ようやく許可を得ることができました。

このとき本当に思いました。

「独立の妨げって“外のリスク”じゃなくて、“中の人間”だな…」と。


✅ 引継ぎのスケジュールも、想定通りにはいかない

同じ事務所内のスタッフに伝えたのは1月
およそ開業3ヶ月前でした。

そこから引継ぎスケジュールを立てたんですが──
例の上司がまたやらかします。

「私のことで今は忙しいから、わからない。まだ早いんじゃない?」

この人、同法人内でも有名なモンスターなんです💦
結局、話は全然進まない。

とはいえ、ケアマネの業務は自分でスケジュールを管理していくもの。
いくら上司が足を引っ張っても、「自分でどう動くか」がカギなんですよね。


✅ 業務調整や研修日程も考慮して、早めの行動を

業務の引継ぎだけじゃありません。
居宅内での研修、打ち合わせ、会議スケジュール──
これらとの兼ね合いも必要になってきます。

だからこそ、**「早めに言う」「自分で動く」**はめちゃくちゃ大事なんです。


✅ 職場に伝える前に押さえておきたい3つのポイント

こっそり進めるよりも、「誠実に、戦略的に」動いたほうが絶対にいい。
そのために、以下の3つはぜひ押さえておいてほしいポイントです。

① 就業規則を必ず確認しよう

副業や会社設立が制限されていないかどうか、最初にしっかりチェック。

② 上司には“なるべく早め”に相談を

引継ぎや法人準備にかかるスケジュールを逆算して、
**余裕を持ったタイミングで話すのが◎**です。

③ 開業準備のスケジュールも共有しよう

どうしても平日しか動けない用事(法務局、金融機関、許認可など)もあるので、その点を理解してもらうことが重要です。


✅ 最後に:独立は、“信頼を残して辞める”ところから始まる

起業って、「新しいことを始める」だけじゃなくて、
「今までお世話になった場所と、どう別れるか」も同じくらい大事なんです。

信頼を残して辞めることで、独立後に手を差し伸べてくれる人が現れたり、
応援してくれる人が増えたりします。

私はゼロスタートですが、わずか半月で12ケースもの新規を頂きました。
あなたにお願いしたいと思われる働き方をしていく必要がある。そして結局はそれが答えとなって返ってくるってわけですね(●´ω`●)

こっそり始められるかどうか?と聞かれたら、
**「できるけど、おすすめはしません」**と、私は胸を張って答えます。

誠実に働きましょう🍀


少しでも、これから独立を考えている誰かの参考になりますように✨

タイトルとURLをコピーしました