こんにちは、まんぷくケアプランのまんぷくです(●´ω`●)
昔の話ですが、とある院内カンファレンスで、90歳の利用者さんがこんなことを言われました。
「あそこで転んだのは盲点だったね。まぁ、何事も経験じゃ。」
思わず笑ってしまったんですよね。
人生経験という意味では、私なんか足元にも及ばない方です。
それでもなお、
「何事も経験じゃ。」
と言われる。
もう、私たちが使う「何事も経験」とは、言葉の厚みが違うんですよね。
普通なら、
「なんで転んだんだろう。」
「もう嫌だ。」
と落ち込みそうな出来事です。
実際、この転倒がきっかけで入院されていたわけですから。
それでも、
「まぁ、何事も経験じゃ。」
と受け止められる。
この一言を聞いて、
「あぁ、人生って、何が起こるかじゃなくて、それをどう受け止めるかなんだな。(●´ω`●)」
そんなことを考えました。
「何を言うかより、誰が言うか。」
今ではよく耳にする言葉ですが、この方ほどその言葉がしっくりくる場面は、そう多くないような気がします。
ふと思い出した出来事ですが、
私もまだまだ人生経験はこれから。
いろいろな経験を重ねながら、少しずつ言葉に厚みのある人間になっていきたいと思います(●´ω`●)
★おまけ★
厚みの話を書いていたら、お腹が空いてきました。
厚揚げ、大好きなんですよね(笑)
居酒屋メニューは大体好きです♪
