ケアマネのひとりごと ~頑張れは応援なのかプレッシャーなのか~

考え方の話

こんにちは、まんぷくケアプランのまんぷくです(●´ω`●)

「頑張ってる人に”頑張れ”っていうのはよくない理論」

これよく聞く理論ですが、正直あまりピンと来ていなくて。

斜めに捉えすぎなんじゃないかと思ってたんですよね。

「誕生日は自分じゃなくて産んでくれた親に対して祝うべきだ理論」
と同じくらいピンと来ていませんでした(。´・ω・)?

頑張れって言っても別にいいじゃん。

頑張ってる人に頑張れっていって過労死するんならまだしも、激励的な意味で「よくやってるね!」「いいよいいよ!」的なニュアンスで伝わればと思ってたんです。

娘が中3の高校受験の頃。
当時はかなりピリピリしていました。

はじめての受験勉強で、
なんだかよくわからん大きな壁を一人でよじ登らんといかん。

そのためにどれだけ努力したらいいのかもわからん。

登れんかったらどうなるんかも想像できん。

そんな不安に毎日押しつぶされそうになってたんだと思います。

娘はよくリビングで勉強していたので、
「よく頑張ってるね」
と声をかけると「フンっ」と勉強道具を片付けて自分の部屋に戻っていきました。

いらんこと言ったかな💦

と。反省しつつ、

それからというもの、言葉かけに注意を払ってはいたのですが

なんだかんだで声をかけたいのが私の悪い癖。

そしてある日

「頑張れって言わないで。プレッシャーに感じる」

と言われたんですよね。

全然そんなつもりで言ってたわけではないので驚いたのですが、
すぐに状況を理解しほんとに申し訳なかったと謝りました。

頑張ってるねとか、頑張れって言われると、
受け取り側は
”頑張らないといけない”
と思ってしまうんですよね。

応援でも、激励でもない。

相手からするとそれはある意味、指示や命令に近い。

もはや応援しているつもりの私自身が満足していただけで、娘の気持ちは見えていなかったのかもしれません。

いつでもなんでもかんでも
頑張れ=自己満足
ってわけではなくて、


言葉は同じでも、相手の状況によってとらえ方は変わる。

そんな当たり前のことが理解できていなかったんだなって猛省しました。

それからというものの、娘には変に声掛けはせずそっと見守ることを徹底していました。

そして、何か聞かれたり頼まれたりしたら、ここぞとばかりに全力速攻でパパを遂行する(`・ω・´)キリッ

そんなこんなで受験を終え、今はピリピリは一切なく穏やかに食卓を家族で囲んでいます。

時々兄である長男が妹を「あの時はほんとに怖かった🤣」といじったりしますが。

大人になっても親になっても日々勉強ですね。
もうすぐ親歴20年になりますがまだまだ手探りです💦

★おまけ★
誕生日は自分の親を祝うタイプのAさんがいるとして。
Aさんの子が誕生日は自分のお祝いをするタイプだったら。
Aさんちょっぴり寂しいですよね(´・ω・`)ショボン・・・

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