こんにちは、まんぷくケアプランのまんぷくです(●´ω`●)
面白い言葉を見つけまして。
“Slow is smooth. Smooth is fast.”
直訳すると、
「ゆっくりは滑らか。滑らかは速い。」
一見すると、何のこっちゃですよね(笑)
この言葉は、アメリカ軍(特に特殊部隊や海兵隊、射撃訓練など)で広く使われる格言として知られているようで、ちょっと気になって色々考えてみました。
「ゆっくり行う動作が滑らかになり、それが結果的に速くなる。」
……ん?
やっぱりよく分からん💦(笑)
調べてみると、拳銃の訓練ではこんな意味合いだそうです。
初心者は、
急いで抜く。
急いで構える。
急いで撃つ。
だから、
引っ掛かる。
狙いがぶれる。
外す。
一方、熟練者はゆっくり見えるくらい落ち着いて動く。
でも、無駄な動きがない。
ミスがない。
修正がない。
結果として、トータルでは熟練者の方が速い。
なるほど(´・ω・`)
なんとなく分かってきました。
この言葉が言いたいのは、
「速くすること」が目的じゃない。
どうすればもっと滑らかに動けるか。
そこを追求した結果として、速さがついてくる。ってことで
つまり、
速さは結果であって、目的ではない。
引っ掛からず、躓かず、油断せず。
何事もなく、緩やかに終わる。
実はそれが一番早いんですよね。
これ、経営にも通じる考え方だなと思いました。
いや、ていうか
今、経営方針の一つに採用しました(笑)
例えば担当件数もそうですよね。
自分が一番滑らかに力を発揮できる件数はどこなのか。
要は、自分のキャパシティを知ること。
無理に件数だけを増やしても、どこかで引っ掛かる。
それでは結果的に効率は落ちてしまいます。
書類整理も同じで
誤字脱字が増えない。
添付忘れをしない。
確認漏れがない。
そのためには、どういう仕事の流れが一番滑らかなのか。
そこを考える方が、ただ「早くやろう」とするよりも、結果的には早く終わるはずです。
だから今日から私の中では、
早く(Speedy)→ ✕
滑らかに(Smooth)→ ○
という考え方が、一つの基準になりました。
よく外野から
「早く!早く!」
と指導している場面を見て、
「そんなに急かしたら、かえって焦って効率が悪くなるだろうな💦」
と思うことがありました。
その違和感の正体は、きっとこれだったんですね(●´ω`●)
今日はsmoothという新しい評価軸を見つけることができたなと。
多くの人は仕事を
「早いか」
「遅いか」
で評価することが多いと思います。
でも私はこれから、
「滑らかか」
「どこかで引っ掛かっていないか」
という物差しでも見ていきたいと思います。
速さを追いかけるのではなく、滑らかさを育てる。
★おまけ★
最近一日一食生活をしているので
なめらかと聞くとプリンやヨーグルトを連想して
よだれが出てたまりません(●´ω`●)
