ケアマネのひとりごと ~メタ認知と人生をゲームのように俯瞰する話~

考え方の話

こんにちは、まんぷくケアプランのまんぷくです(●´ω`●)

「あっ、この人賢いな」

そう思う時が時々あります。

ではなぜそう思うんだろうなと、ふと振り返ってみると、

大体の場合、

「メタ認知ができている人」

に対してそう思うことが多い事に気づきました。

🧠 メタ認知って何?

メタ認知というのは、

簡単に言うと「自分を客観視する力」のことです。

  • 自分が今どういう状態なのか
  • どんな感情で、どういう考え方をしていて
  • 周囲からどう見えているのか

それを一歩引いて見れる力。

それができてる人って、本当に立ち回りが上手いんですよね。

言葉の一つ一つや、細かい部分にまで意識が通っていて、

無意味に人を傷つけないし、

場の空気や状況に合わせた発言や行動ができる。

🧩 メタ認知 = 実践力?

メタ認知について調べていると、

「状況認識」「自己管理」「意思決定」

として扱われることもあるようです。

つまり、

「自分を客観視できる人ほど実践力が高い」

という考え方ですね。

確かに言われてみればそうですよね。
だってその場における最適解を見つけやすいわけです。

ネガティブでもポジティブでもない
リアリストだけどクール過ぎない
そんな大人……いいなぁ(●´ω`●)

🌀 人は勝手に物語を作ってしまう

そもそも人って、

無意識のうちに”物語”で他人を見てしまう生き物だと思うんです。

例えば、

「あの人は以前こういう発言をしていた」

すると、

「今も私のことを嫌っているに違いない」

と、勝手に地続きで考えてしまう。

誰しもが経験していると思います。

でもこれって、

あくまで自分の主観であって、

実際に相手がどう思っているかは分からないんですよね。

簡単に言えば妄想(´・ω・`)

🌱 一歩引いて見れるか

だからこそ、

「あれ、これって本当にそうなんだろうか」

と、一度立ち止まれるかどうか。

もっと踏み込むと

「自分が今、勝手に物語を作っているな」

と気付けるかどうか。

そこがメタ認知なのかなと思っています。

これだけでだいぶ見え方って変わるんですよね。

😌 余裕がない時ほど難しい

ただ、

メタ認知って、余裕がない時ほど難しくなります。

疲れている時や、追い込まれている時ほど、

人は感情的になりやすい。

そして、

決めつけたり、短絡的になったり、状況にそぐわない対応をしてしまう。

だからこそ、

自分に余白を残しておくことって、大事なんだろうなと。

🧘 起業準備中にやっていたこと

実は、

起業準備をしていた頃、毎朝瞑想をしていた時期がありました。

これをすることで、

  • 「起業準備をしている自分」と
  • 「組織に所属している自分」

を切り分けて、

頭の整理をしていたんですよね。

実際にそのお陰で起業準備と実務に追われ、目まぐるしい日々の中でも狂うことなく(笑)着実に準備し、生きていけました( ˘ω˘)

そういう意味では、

メタ認知って、困難な状況を切り抜けるための一つの武器なのかもしれません。

🧠 そこで最近思うことがあって

最近思うのは、

メタ認知って、単に「冷静になる」とか「感情的にならない」という話ではないのかもしれないなと。

もっと、

自分自身を少し離れたところから眺める感覚というか。

  • 「あぁ、自分今かなり疲れてるな」
  • 「あっ、今ちょっと意地になってるな(笑)」
  • 「今、自分の価値観を押し付けそうになってるな」

みたいな。

良い悪いではなく、

まずはフラットに見る。

すると不思議と、

自分の愚かさも見えるし、

逆に、

「あぁ、自分結構頑張ってるじゃん」

と思える時もあるんですよね。

分かりやすく言うと、
嫌な部分も認められるし、
頑張ってるところもちゃんと評価してあげられる。

🎮 人生を少し俯瞰してみる

こう考えると、メタ認知ってゲームに近いのかもしれないなと思うことがあります。

ゲーム画面越しにプレイヤーである自分を観察し操作。

  • あっ、まだ「ちから」の数値が足りないからレベルアップしなきゃな
  • レベルが足りたら上級職に転職しようかな

そんな風に自分を客観視すると面白いですよね。

きつい事があれば

「このイベント、なかなか難易度高いな。でもここ越えないと次のステージに行けないぞ」

とか思いながら進む感覚。

そうすると、

不思議と少し気が楽になりますよね。

🍂 おわりに

メタ認知できる人は頭が良く見えると冒頭でお伝えしましたが

メタ認知できる人は余裕があるし人生を楽しめている。
まるでゲームの様に

だから一つ上の存在に見えるのかもしれませんね。

それは地頭が良いとか環境がどうとかではなく、シンプルに考え方の話。
とても簡単

  • この状況のわりによく頑張ってる
  • ここが苦手なんだな
  • この数値はまだ足りてないな

俯瞰して
状況を観察して
フラットに評価


自分を評価じゃなくて
「自分というキャラ」を評価

アップデートもできるし、
そこで停滞してもいいし

決めるのはゲームを操作している自分自身。

そうやってピコピコ遊んでいたら、

「あれ、気付いたらこんなところまで来てたな」

と思える日が来るのかもしれません(●´ω`●)

★おまけ★

妹の結婚式に幼馴染のお父さんが「おじさんになったな」と言ってくれて不思議と嬉しかったんですよね。

いい歳の取り方をしたいと日々思っています(●´ω`●)

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