ケアマネのひとりごと~ 会社側から見て「伸びる人」と「止まる人」の分かれ道

事業の話

こんにちは、まんぷくケアプランのまんぷくです(●´ω`●)

今日は先日書いた
「ケアマネのひとりごと ~会社側から求められる人材~」のパート2。

前回では書ききれなかった、 「経営側が職員のどこを見て、どう“成長”を判断しているのか」について、 少し踏み込んで書いてみようと思います。

最初にひとつだけ大事な前提を。

経営側も“人間”です。 勘違いもするし、見落としもあるし、判断を間違うこともあります。

現場としては 「一部しか見てないのに評価されても困るよ…」 と思うこともあるでしょう。

でも逆に言えば、 「経営者が“どこを見ているのか”を知っていれば、立ち回り方は変えられる」 ということでもあります。

同じ時間、同じ労力を使うなら、 誤解されたまま評価されないのはもったいない。

この記事が、少しでも“損しない働き方”のヒントになれば嬉しいです🍀

さて、こんな話をしていると、よく聞く言葉を思い出します。

「そもそも頑張っても給料に反映されないじゃないですか💦」

これ、気持ちはめちゃくちゃ分かります。
でも現実はちょっとシビアで…

給料を上げるには、

  • 役職に就く
  • 会社にとって“意味のある実績”を出す

このどちらかしか、ほぼありません。

「オムツ交換を人の2倍頑張ってます!」 と言われても、
「よし、そんな君は給料2倍ね」とはならないんですよね…。

それらも踏まえて続きをどうぞ♪

※今回の記事は、居宅ケアマネに限らず、 施設職員・介護福祉士さんなども含めた“介護業界全般”の話として書いています。


👔まずは採用の段階から

まず新卒と中途で求められることが違うという話を少ししときます。

新卒採用の場合

新卒に求められていることは、意外とシンプルです。

  • とりあえず「やばくない」こと (※やばい=一般常識がないとかその辺です🤣)
  • 地頭の良さはそこまで重視されない
  • 素直で、嘘をつかない
  • 明るくて、元気
  • 職場の空気を壊さない

要するに、 「事故を起こさず、職場環境を破壊しない人」

これが最低条件らしいです。

中途採用の場合

一方で中途採用は、 やっぱり即戦力が期待されます。

それに加えて、

「今の職場の課題を、何かひとつでも変えてくれないかな…」

という、 淡い期待(ワンチャン)を乗せて採用されることも多いそうです。

ただし。

「前の職場では〜」
「前はこうやってましたけど?」

このムーブをやっちゃうと、 一瞬で現場が冷えますよね( ˘ω˘ )
立ち回りって難しい💦

革命は、なかなか起きません(;´・ω・)


🧀会社が見る「伸びる人」

さてようやく本題ですね。

人には能力差があります。 正直、ガチャ要素もあります。

でもそこからどれだけ伸びるかは、 環境だけでなく、本人の姿勢がかなり大きい。

経営側から見て「よく伸びる」と言われるのは、 こんなタイプです。

① とりあえず言われたことを、ちゃんとやる人

  • 経験が積み上がる
  • 「この人なら任せられる」と思われる
  • 次の仕事、次の役割が回ってくる

逆に、 最初から疑って動かない人、否定から入る人は、 そもそも頼まれなくなり、成長の機会も減るそうです。

② ある日、急に“覚醒”する人

これ、意外と多いらしいです🤣

  • あるミッションを任された
  • それを乗り越えた
  • 自分を見つめ直した

そこから一気に仕事への向き合い方が変わる。

でもなんかこういう人たちって身近にいますよね

「最近、あの人やたら仕事任されてない?」
「急に化けたよね?」

…心当たり、ありません?


🛏一方で「止まる人」

経営側の中では、 残念ながら“止まる人”認定をされるケースもあります。

よく聞いた特徴はこのあたり。

  • チャンスを活かさない
  • 自分の幅を見せる場面で踏ん張れない
  • 考えが凝り固まっている
  • ネガティブ思考が強い

そして、ここが一番リアルな話。

止まる人に対して、 そこまで期待はしていないそうです。

以前ナポレオンの話でも書きましたが、

  • やる気のある有能 → 最高
  • やる気のある無能 → 最悪
  • やる気のない有能 → 参謀タイプ
  • やる気のない無能 → モブ

止まる人は、 「やる気のない無能=モブ」として 組織の歯車としては機能する

怖いけど、これが現実( ;∀;)
経営陣て冷たい!!なんて思っちゃうかもですね

ただ、 「モブでいい」と割り切れるなら、 それはそれで気楽な生き方で良いと思いますけどね♪
仕事は仕事。プライベートのために人って働くんですから(●´ω`●)


😭😭自分は頑張っているのに…」の落とし穴

そんな中、よくあるのがこのパターン。

「自分はこんなに頑張っているのに!」

でもその“頑張り”が、 **「自分基準の良いこと」**になっている場合があります。

例えば、前に記事で書いた 僕が1時間早く出勤して事務所を掃除している話。

これは、

  • やっても
  • やらなくても

売上には1円も影響しません。ただの自己満足です。

ただこれを 「俺は1時間早く来て掃除してるんだ!」 と主張したとしたら

「いや、それ好きでやってるだけだよね💦」

で終わってしまう話です。

会社が評価するのは、 会社が求めている行動だけです。


🔭上の人が見ているもの

利用者さんへの優しい寄り添い。大事なことですね。

でも実は上の人には、 ほとんど見られていません。

じゃあ何を見ているのか。

それは——

「言語化」

  • 会議で意見を求められた時
  • テーマについて話す時

その場で、 自分の考えを言葉にできるか

その瞬間に、

「あ、この人ちゃんと考えて動いてるな」

と判断されるそうです。
ロジカルに考えられる人は重宝されるってことですね。
これは逆に「感情的に発言する」人は評価されないことを指しますね💦


🍂まとめ

会社は、 完璧な職員を求めているわけではありません。

  • その人に合った役割
  • 会社に必要なポジション

それを見つけたい、育てたいと思っています。

個性も能力も、人それぞれ。

「完璧」にならなくていい。 自分が輝ける場所で、ちゃんとアピールすればいい

伸びる人認定をされれば、

  • 発言権
  • 役割
  • 給料

少しずつ、現実が変わっていきます。



★おまけ★

ちゃんと評価してくれる職場もあれば、 そうでない職場もあります。
もしあなたが、 精いっぱい頑張っているのに不遇だと感じているなら、環境を変えるのは、逃げでも負けでもありません。前進です。

ただその頑張りが 「独りよがり」になっていないか
そこを振り返れる人は、 どこに行っても、きっと伸びます(●´ω`

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