考え方の話

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事業の話

ケアマネのひとりごと ~「人生は何事をもなさぬにはあまりに長いが、何事かをなすにはあまりに短い」~

中島敦の『山月記』に、こんな一節があります。「人生は何事をもなさぬにはあまりに長いが、何事かをなすにはあまりに短い」。僕は14歳で人生設計を考え、26歳でケアマネを取得し、40歳で起業しました。振り返ると、この約10年は「何かを成すための準備期間」だった。新しい挑戦をしていると時間は長く感じるが、時間は足りない。そんな凝縮された日々を歩んでいきたいと思います。
介護保険

ケアマネのひとりごと ~ケアマネの本質を書こうと思ったら、書けなかった件~

SNSやネットで「ケアマネはこうあるべき」という発信を見ることがあります。でも、ケアマネの仕事って、人それぞれ解釈が違うし、地域によってルールも違う。あの人にとっての正解が、この人にとっての正解とは限らない。白黒はっきりつけないことも、状況によっては白黒をはっきりつけることも、どちらも正解。ケアマネの本質を書こうと思ったら、書けないのが正解だと思うんです。
事業の話

ケアマネのひとりごと ~独立ケアマネはどれくらい電話をしているのか~

独立したらケアマネって電話まみれで忙しいんじゃないか?と思っていました。実際に直近1週間の発着信を数えてみたところ、平日で1日18〜20件くらい。思っていたよりムラがありますね。2件の日もあれば20件以上の日も。ケアマネの仕事は「声を聞く仕事」。電話の良さを改めて感じます。
事業の話

ゼロから始めるケアマネ独立ロードマップ㉘:独立する際に知っておきたい税金と社会保険

独立して法人を作ると、いろんな税金や保険が関わってきます。法人税、所得税、住民税、法人住民税……。でもマネーフォワードなどの会計ソフトを使えば、書類作成はほぼ自動。「何の税金なのか」という基礎知識さえあれば大丈夫。今日は、独立ケアマネが知っておきたい税金・保険の基礎知識をまとめます。
事業の話

ケアマネのひとりごと ~不当要求にどう向き合うか~

先日、岡山市と岡山弁護士会による「不当要求対策」の研修を受けてきました。行政向けの研修でしたが、ケアマネの仕事にも通じる内容ばかり。「話しても分からない人がいるのも現実」。だからこそ、自分を守る知識が必要です。丁寧に説明する。でも一人で抱え込まない。そんな姿勢が大事だと思いました。
介護保険

ケアマネのひとりごと ~おじさんになって、だいぶやりやすくなった~

正直に言います。「おじさんになってケアマネはやりやすくなった」。20代の頃は門前払いもあった。でも今はほとんどない。若いケアマネさんへ。「若いから信用されない」という悩みは、時間が解決することが多い。合う合わないはあって当然。凹む必要はありません
事業の話

ゼロから始めるケアマネ独立ロードマップ㉗:開業11か月目の実績。初めての収益ダウンと、健康管理の大切さ

開業11か月目、初めて収益が下がりました。でも、これは想定内。受け持ちが増えれば変数も増える。独立して改めて思うのは「健康が一番」ということ。そして、会社としての軸をブラさないこと。2月の実績と、11か月を振り返って感じたことをまとめます。
考え方の話

ケアマネのひとりごと  ~3 ○ ○ = およそ12。ケアマネの仕事は変わった数学~

義母の介護をしながら、ケアマネの仕事について考えました。普通の数学なら「3×4=12」。でもケアマネの仕事は「3 ○ ○ = およそ12」。いろんな方法で"解"を作っていく仕事。ベストじゃなくても、およそ正解でいい。それが介護の世界なのかもしれません。
介護保険

ケアマネのひとりごと ~「みんな、家に帰りたいんだよ」20歳の僕に言われた言葉~

20年前、20歳の僕が特養で働き始めた頃。一生懸命考えたケアプランを見て、相談員のおっちゃんが言いました。「みんな、家に帰りたいんだよ。それだけなんだよ。」頭を殴られたような気分になりました。真ん中は案外シンプル。そして、シンプルすぎるから見落とす。
考え方の話

ケアマネのひとりごと ~10代で人生の方向性を決めるって、酷じゃない?~

子どもと進路について話すたびに思います。「10代で一生の方向性を決めろって、酷じゃない?」と。人は出会いで変わる。環境も変わる。なら、住む場所も仲間も仕事も、変わっていい。もっと気楽に人生を歩んでいいんじゃないか。そんな話を書きます。
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