ケアマネのひとりごと ~受けたい。だからこそ苦しい。~

事業の話

こんにちは、まんぷくケアプランのまんぷくです(●´ω`●)

独立したばかりの頃は、新規のご紹介をいただくたびに、本当に嬉しくてうれしくて。

「まんぷくさんにお願いしたい。」

そう言っていただけるたびに、「よし、頑張ろう!」そんな気持ちになってました。

もちろん、今でもその気持ちは変わらないんですけどね。

でも、少しだけ変わったことがあって。

それは、新規のご依頼をいただいても、お受けできないことがあるということです。

📞 電話の向こう側の感謝

電話が鳴る。

いつもお世話になっている地域包括支援センターや病院、事業所の方から。

「もし空いていたらお願いできませんか?」

そう言っていただける。

本当に嬉しいんですよ。

「できるだけ期待に応えたい」

そんな気持ちになります。

⚖️ 天秤に乗せる

でも同時に、頭の中では別のことも考えてるんですよね。

「今の件数で、本当に最後まで責任を持てるだろうか。」

「この一件を受けることで、今いる利用者さんへの支援に影響は出ないだろうか。」

嬉しい気持ちと、冷静な気持ち。

その二つを天秤にかける時間が増えました。

🔄 独立した頃との違い

独立した頃は、紹介をいただいたら、天秤なんてなくてどんどん数を増やしていました。

できる限り受けたい。

そう思ってました。

でも今は違います。

キャパシティ。

時間。

緊急対応。

そして、今いる利用者さんへの責任。

そういったものを全部天秤に乗せて考えるようになりました。

天秤が傾きそうなら、その一件は乗せない。

受けられないと判断することがあります。

もちろん、それは「受けたくない」わけではありません。

むしろ逆。

受けたい。

だからこそ苦しい。

期待してくださった方に、「今回は申し訳ありません。」と伝えるたびに、少し胸が痛みます。

💭 「できません」も責任

無理をしてでも応える。

でも、その結果、今いる利用者さんへ必要な支援を届けられなくなったら・・・。

約束したことが遅れてしまったら・・・。

それでは、誰も幸せになりません。

だから、「できません。」と伝えることも、今いる利用者さんとの約束を守るための一つの責任です。

そう思うようになりました。

😔 頭では分かってるけど

というね、頭では分かってるんですけどね。

これが今の自分にとって、一番良い判断なんだと。

でも感情は別です。

紹介してくださる方への感謝があるからこそ。

期待に応えられないことが、やっぱり申し訳ない。

独立した頃は、「紹介が来るかな。」と不安や焦りでいっぱいだったくせに。

🌱 立場が変わると、感じ方も変わる

同じ「紹介」なのに、立場が変わると、こんなにも感じ方が変わるなんて。

不思議ですね。

この葛藤があるからこそ、「受ける責任」と「受けない責任」の両方を考えられるようになったのかもしれません。

これから従業員を増やしていくにあたって

その時には、今日お断りした方へ、「今なら大丈夫ですよ。」と胸を張って言える事業所になっていたい。

そんなことを考えた一日でした(●´ω`●)

★おまけ★

「他人の期待」というのは最後の最後まで、こっちの「受取側の」妄想にすぎません。

期待されてると思えば期待されてる。

期待されてないと思えば期待されていない。

相手の本心なんて一生分からないですからね。こっちが決めたらいいんです。だったら、自分が前向きになれる方を選んだ方が少し得です(笑)

だから期待されていると思って頑張る。これが一番、燃費も効率も良くて成長も早い。

結果的に「社交辞令でした」と言われても、自分が頑張れたんならOKだと思ってやってます(●´ω`●)

無理にポジティブというより、都合よくポジティブに👍

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