ケアマネのひとりごと ~いざという時のために”余白”を残している話~

事業の話

こんにちは、まんぷくケアプランのまんぷくです(●´ω`●)

今日は書類の大整理をしながら改めて感じたことがあったので、
思うがまま書いてみようと思います。

🧠 70件でストップしている理由

ありがたいことに、

今は70件ほど担当させていただいていて、

仕事量としてはある程度安定しています。

正直、もう少し増やそうと思えば増やせるとは思うのですが、

あえてそこはストップしています。

なぜかというと、

“余白”を残しておきたいからです。

🧩 余白って何のため?

ケアマネの仕事って、

今日や明日に何が起きるか分からない仕事ですよね。

  • 急変があったり
  • 入院があったり
  • ご家族からの連絡があったり

そういう突発的なことに対応するための余白。

これが一つ目です。

そしてもう一つは、

大切な人が困っている時に、

いつでも動けるための余白です。

🤝 お世話になっている人のために

ありがたいことに、

普段から良くしてくださっている

  • サービス事業所さんや
  • 包括、病院の方から

「まんぷくさんにお願いしたいケースがあるんですが…」

といったご相談をいただくことがあります。

それが社交辞令かどうかはさておき(笑)、


どのご依頼も大切に思っていますし、

お声をかけていただけること自体が
本当にありがたいことだと感じています。

そして「お世話になっている方には、できる範囲で応えたい」

と思っています。

ただ一方で、

ここで無理をしてしまうと、

結局うまくいかないことも分かっています。

🌀 無理に受ける必要はない

そもそも論にはなりますが、

私が受けなかったとしても、

この世の中に”支援が途切れるケース”というのは

ほとんどありません。

必ず、誰かが支えます。

だからこそ、

断る勇気がない優しい方にこそ伝えたいのですが、

自分のキャパを超えてまで

無理に受ける必要はないと思っています。

それは結果的に、

  • 利用者さんにとっても
  • 事業所にとっても

決して良いことではありません。

💡 断ることへの不安

もちろん、

断り続けていたら

声をかけてもらえなくなるかもしれません(笑)

でも、

それでも日々支援が必要な方は出てきます。

だから必要以上に不安になる必要はない。

それに本当に関係性を大切にしている人であれば、

一度や二度断ったからといって

縁が切れるわけではないんですよね。

むしろ、

「今は難しいけど、次は力になりたいです」

そう伝えることで関係性はむしろ深まることもあります。

🎯 本当に大切な時に動けるように

そして、本当にお世話になっている人や

大切にしたい関係の中で

「この人のためなら動きたい」

そう思えるときに、

しっかり力を使える状態でいること。

それが大事だと思っています。

余白がない状態だと本当に動きたい時に動けない。

それってすごくもったいないことだと思うんです。

🌱 余白はサボるためじゃない

余白って、

サボるためではなくて、

“ちゃんと仕事をするために残しておくもの”

なんだと思います。

  • 突発的な対応にすぐに動けるように
  • 大切な人が困っている時に力になれるように
  • 今担当している70件の方々に、質の高い支援を続けられるように

そのための余白です。

🔄 余白があることで質が上がる

実際、余白があることで、

一人ひとりの利用者さんに

しっかり向き合える時間が増えました。

記録を丁寧に書く時間もあるし、

サービス事業所さんとじっくり話す時間もある。

家族からの電話にも焦らず対応できる。

これって件数を増やして忙しくなってしまったら

絶対にできないことなんですよね。

🍂 おわりに

こういう関係性の積み重ねが、

今の自分の仕事を作ってくれている。

この一年で、

そんな風に感じるようになりました(●´ω`●)

70件という数字が正解かどうかは分かりません。

人によっては50件かもしれないし、

80件でもうまく回せる人もいると思います。

大事なのは、

自分にとっての”ちょうどいい”を見つけること。

そして、大切な人のために動ける余白を残しておくこと。

それが結果的に自分自身を守ることにもつながるんだと思います(●´ω`●)

★おまけ★

結構更新の月が多かったり、イレギュラーなことが発生したりと
月によって忙しさって変わりますよね。

それらも踏まえて余白作りが大事かなと思ってます(●´ω`●)

タイトルとURLをコピーしました