ケアマネのひとりごと ~思春期とのちょうどいい距離~

考え方の話

思春期の子どもに「学校どう?」と聞いても重たい。でも、小説やゲームの話ならライトに話せる。それはまるで「水族館のサメ」を眺めているような距離感。子育ても、距離の取り方の勉強なのかもしれません。

こんにちは、まんぷくケアプランのまんぷくです(●´ω`●)

今日はちょっと雑談回です。

👦👧 我が家の二人

我が家には、高3の息子と中3の娘がいます。

息子は昔からあまり変わらず、居間に来てはゲームの話や、なぎなたや剣道の話をしてくれます。いつも自然体。

一方で娘はというと――

やはり思春期なのか、機嫌の波があります。

機嫌の良いときはよくしゃべる。 でもそうでない日は、こちらもそっとしておく。

そんな距離感です。

📚 「共通の話題」を持つこと

そんな中で、やっていてよかったなと思うことがあります。

それは、「共通の話題」を持つこと。

娘には昔から本を読むように勧めていました(息子にはうまくできませんでしたが…💦)。

今では、お互いに本を貸し借りするほどになりました。

「この本、面白かったよ」 「主人公に感情移入しちゃった」

そんな話をしています。

💬 主語が”自分”じゃない話題

面白いのは、その話題の主語が”自分たち”ではないこと。

学校どうだ? 成績は? 友達とはどうなんだ?

こういう話題って、どうしても子ども自身が主語になります。

でも小説のキャラクターの話なら、主語はその世界の中の誰か。

「あのキャラってこういうところあるよね」

なんて話は、とてもライトです。

重くない。

🎮 ポケモンもまた、ちょうどいい話題

大学・高校の合格祝いに、息子と娘にポケモンの最新作を買ってあげました。

それもまた、ちょうどいい話題になります。

攻略の話、キャラの話、強いポケモンがどうとか。

それも全部、”自分の外側”の話。

🐟 水族館のサメ理論

思春期って、自分への矢印が異様に刺さる時期なんだと思います。

自分のことを聞かれると、重たい。 かといって、親の説教なんて聞きたくない。

そんなときに、一歩離れた共通の世界がある。

それはまるで、水族館で泳ぐサメを見ながら、好き勝手にしゃべっているような感覚です。

サメについて話すのは楽しい。

でも、自分が水槽の中にいたら、それどころではないですよね。

きっと、これくらいの距離がちょうどいい。

🍂 おわりに

距離を縮めようとしすぎない。 無理に踏み込まない。

でも、共通の世界は持っておく。

それだけで、思っているよりもちゃんとつながっている気がします。

子育ても、もしかしたら”距離の取り方”の勉強なのかもしれませんね(●´ω`●)

★おまけ★
ポケモンの話をしているときだけ、息子も娘も僕も中1くらいの精神年齢になります(笑) メガスピアー超かっけぇΣ(・□・;)

タイトルとURLをコピーしました