ケアマネのひとりごと ~即断即決がすべてではない。寝かせる判断も大事~

介護保険

こんにちは、まんぷくケアプランのまんぷくです(●´ω`●)

今日は「即断即決」について、少し考えてみたいと思います。

⚡ 早ければいいのか?

仕事をしていると、

「早く判断することが大事」

と言われる場面って多いですよね。

確かに、

  • すぐ動ける人
  • すぐ答えられる人

これは信頼にもつながります。

でも一方で、

👉 早く答えること=正しい判断とは限らない

と感じることも多いんですよね。

🧩 判断できない瞬間もある

現場では、

👉 「今はまだ判断できない」

というタイミングが確実にあります。

少し時間が経てば、

  • 状況が悪化することもあれば
  • 逆に落ち着いて見えてくることもある

だからこそ、

👉 “あえて待つ”という判断

が必要になることもあります。

🪵 ジェンガのようなもの

例えばジェンガのように、

物事を積み上げている場面を想像してみてください。

少しグラついている段階なら、

  • 揺れが収まるのを待って
  • 原因を見つけて
  • 修正できるはずです

でも、

明らかに崩れると分かるほど揺れている場合、

👉 もはや修正の段階ではない

その時は、

👉 崩れた後にどう立て直すか

に頭を切り替える必要があります。

🔄 判断にはフェーズがある

つまり、

物事にはいくつかの段階があります。

  • 積み上げる段階
  • 修正する段階
  • やり直す段階

そして大事なのは、

👉 今どのフェーズにいるかを見極めること

⚖️ 即断即決が活きる場面

例えば、

制度の確認や質問への回答などは、

👉 できるだけ早く対応することが大事です。

その場で答えられなくても、

帰ってすぐ調べて返す

それだけでも、

👉 「ちゃんと向き合ってくれている」という信頼につながります。

🤔 じっくり考えるべき場面

一方で、

ご家族の生活に大きく影響する判断や、方向性を決めるような場面では、

👉 早さよりも”深さ”が重要になります。

  • この選択で誰がどう困るのか
  • 負担はどれくらい増えるのか
  • 本当にこの方向でいいのか

ここをしっかり考えることで、

👉 「ここまで考えてくれている」という信頼も生まれます。

🎯 早さだけでは本質を見失う

現場でも、

「対応が早いかどうか」

を問われることはあります。

でも私自身は、

👉 早さだけにとらわれると本質を見失う

と思っています。

時には、

👉 寝かせることで状況が好転することもある

だからこそ、

  • すぐ動くべきか
  • 一度立ち止まるべきか
  • あえて待つべきか

その判断ができることこそ、専門職として大事なのかなと感じています。

そして寝かせる判断をしたのであれば、常に状況を観察し続けること。

寝かせる=放っておくにならないよう、より一層観察力が必要なわけです(●´ω`●)

🏢 経営的側面からも

ケアマネとしてではなく、経営的側面からも即断即決はしない主義です。

どこの何に影響が出るのか、基本的には良い事ばかりなんてことはなく、物事には必ずデメリットも存在します。

そのデメリットを受け入れる覚悟ができて初めて、ゴーサインを出す。

要はすべてを把握してから決定する。

それが今までやってきた超ビビりな私の戦略です(●´ω`●)

🍂 おわりに

即断即決は大事です。

でもそれは、

👉 すべての場面で正解ではない

時には「待つ」ことも、

時には「引く」ことも、

大切な判断の一つです。

早さだけではなく、

👉 タイミングを見極める力

それがケアマネとして、そして経営者として大事なのかもしれません(●´ω`●)

★おまけ★

セブンイレブンで買ったにんにくを寝かせ続けてとんでもない事になったのは私の不徳の致すところでございます。

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