ケアマネのひとりごと ~吉田松陰と夢の話~

考え方の話

こんにちは、まんぷくケアプランのまんぷくです(●´ω`●)

初夢を何見たのか完璧に忘れたので、とりあえず「将来の夢」について語っていこうと思います。

皆さんは、江戸時代の思想家・教育者である吉田松陰の有名な言葉を聞いたことがありますか。

夢なき者に理想なし、
理想なき者に計画なし、
計画なき者に実行なし、
実行なき者に成功なし。
故に、夢なき者に成功なし。

とても立派で、前向きな言葉だと思います。
……が、正直どこか抽象的でもありますよね🤔

「要は夢を持てってことでしょ?」
そう言われると、少し説教くさく感じてしまう人もいると思います。

わかります。
「なんとなく生きてもいいじゃない(●´ω`●)」
私もどちらかというと、そっち派です(笑)

7歳のとき、動物園に連れていかれて
「動物を見て何が面白いの?臭いし」と言って
車の中で待機していたくらい、根っからのインドアですし(笑)

とんでもない子供だ(笑)


🤔でも、時々思うんです

ただ、時々でいいから
「何かを頑張ってみるシーズン」があってもいいんじゃないかな、と。

ずっと夢を追い続けなくてもいい。
でも、人生のどこかで
「ちょっと前に進んでみようかな」というタイミングがあってもいい。


💦夢のハードル、ちょっと高すぎません?

そもそも「夢」って、ハードルが高く設定されがちですよね。

将来の夢は?と聞かれて
消防士、先生、ユーチューバー、宇宙飛行士…。

もし
「最低限の生活ができて、3か月に一回おいしいものを食べられたらいい」
なんて答えたら
「夢のない子」なんて言われてしまう。

でも、どっちが正しい・間違っているという話ではなくて、
テーマが大きすぎること
その答えで人を評価してしまうことに、
少し無理がある気がするんですよね。


💛もっと身近でいい

夢や目標は、もっと身近でいいと思っています。

例えば、絵を描くのが好きなら
「小学生の間に一度、何かの賞を取りたい」

できたら次は
「中学校では美術部に入ってみよう」

もしやってみて違うなと思えば、変えてもいい。
その途中で、別の才能が見つかるかもしれない。

そんな手探り感込みで、
ぼつぼつ進めばいいんじゃないかなと思うんです。


🏃フルマラソンの話

フルマラソンって、30kmを超えたあたりから本当にしんどくなります💦

そこで
「あと12km…」と考えるよりも、

「あの建物まで」
「あの曲がり角まで」

と、小さな目標を重ねた方が、
精神的にも身体的にもずっと楽なんですよね。


📝ケアプランも同じ

ケアマネのケアプランにも、
長期目標と短期目標があります。

短期目標は
「今できそうなこと」「続けられそうなこと」。

長期目標も、
現実離れしすぎると目標として成立しません。

どんな積み重ねで、どこに向かうのか。
夢って、そんな考え方でもいいと思うんです。


🍂まとめ

結局、私が言いたいのはこれです。

夢って、そんなに肩ひじ張らなくていい。

吉田松陰さんの言葉を
今の自分なりに噛み砕くと、

  • 夢:こうなれたら、ちょっと嬉しいな
  • 理想:こうありたい自分
  • 計画:今の自分でもできそうなこと
  • 実行:今日はここまでやってみる

それを積み重ねて、
振り返ったときに
「あ、ちゃんと前に進んでたな」と思えたら、
それはもう十分“成功”なんじゃないでしょうか。

壮大な夢がある人は、それを追いかければいい。応援したい!
でもだからといって特にない人は、焦らなくてもいい。

途中で変わってもいい。立ち止まっても、遠回りしてもいい。
無理に「夢を持たなきゃ」と思わなくてもいい。

時々、身近な夢に対して「ちょっと頑張る時期」がある。
それくらいで、十分だと思います。

もし今、「夢なんてないしなぁ」と思っている方がいたら、
それは探し方が違うだけかもしれません。

職業や人生設計じゃなくて、
「旅行に行きたい」
「ちょっと余裕を持って働きたい」
そのくらいの規模で、十分だと思います🍀

夢はなんですか?と聞いて
「一日にプリンを3個食べることです」
と言われたら、
「それ、今の自分に正直でいい夢ですね(●´ω`●)」
と僕は答えます。


★おまけ★
でも「甘いもののとりすぎにも気を付けてね」ともいいます(●´ω`●)

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