ケアマネのひとりごと ~後だしじゃんけんと畑を広く作る意味~

考え方の話

こんにちは、まんぷくケアプランのまんぷくです(●´ω`●)

今日は、独立してから特に感じている
「後だしじゃんけん、多くない?」 という話をしていこうと思います。

独立してから、たくさんのご紹介やご縁に恵まれて、
本当に良いスタートを切ることができました。

一方で、時々あるんですよね。

「……それ、最初に言ってほしかったなぁ」

というやつ。


🙅 いや、それ一周回って損するやつやん…

おそらくですが、

・最初に言うと断られるかもしれない
・話が流れてしまうかもしれない

そんな気持ちが働くんだと思います。

でも、その時点で視点は
「相手」ではなく「自分」 になっているんですよね。

困るのは誰か。
断られると困るのは誰か。

その答えが「自分」になった瞬間、
少しずつ信頼は削られていきます。

最初はうまくいっているように見えても、
周りはちゃんと見ています。

そして、そっと距離を取るようになります。

📉 マイナスは、あとから大きくなる

その場をやり過ごすために生まれた「マイナス1」。

これが、

・次は声をかけてもらえない
・依頼しづらくなる
・紹介が減る

と、時間をかけて
マイナス5、マイナス10 に育っていく。

逆に、

最初から誠実に伝える
相手にとって不利な情報もきちんと出す

こうした行動は、その場ではプラスにならなくても、
時間が経つと プラス10 になって返ってくることがあります。

だから僕は、
物事は「点」ではなく「時間の流れ」で見た方がいいと思っています。


😱 その場しのぎは、だいたい危ない

切羽詰まると、
「今さえ乗り切れれば…」って思いますよね。

でもパニック映画って、
真っ先に「自分だけ助かろう」と飛び出した人、
だいたい真っ先に退場しません?(´;ω;`)ウゥゥ

周りを見ずに、自分だけ得しようとする動きは、
結果的に一番危ない。

自分だけが得している環境って、
広がらないんですよね。

🌱 「自分の分だけ」では終わってしまう

少し話がそれますが。

『おおかみこどもの雨と雪』で、
お母さんの花ちゃんが畑を作る場面があります。

「家族の分だけあれば十分」と言う花ちゃんに、
韮崎(にらさき)のおじいさんは
「いいから広く作れ」と言うんですよね。

結果的に、余った野菜を地域で分け合い、
巡り巡って花ちゃん自身の生活も豊かになる。

「自分の分だけ」で終わるか、
「周りも一緒に得する形」を選ぶか。

この差は、時間が経つほど大きくなる気がしています。


🍂おわりに

誰かのために、少し手間をかける。
誰かのために、ほんの少し損をする。

令和の時代には、
効率が悪く見える生き方かもしれません。

でも僕は、
そうやって過ごした一日の方が、
晩ごはんがちょっと美味しく感じるんですよね(●´ω`●)

★おまけ★
僕は白飯に味噌さえあれば何日でも生きていけます🍚

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