ケアマネのひとりごと ~続く人・辞める人・飛び出す人。~

事業の話

こんにちは、まんぷくケアプランのまんぷくです(●´ω`●)

最近、前の職場の人と話す機会がありました。
今も同じ職場で続けている人、別の事業所に転職した人、さらには福祉業界から離れた人まで、本当にいろいろな道がありますよね。

今日はそんな周りの人たちを思い返しながら、**「ケアマネを辞めていった人たちの特徴」**について書いてみたいと思います。


🏢「長く続けている人」

同じ職場に何年も、何十年も続けている人には大きく3タイプあるなと思いました。

① 経営理念に賛同している人
② 特に可もなく不可もなく惰性で続けている人
③ 辞めたいけど一歩が出ず残ってしまう人

まず①は理想形。
会社と自分の想いが一致していて、Win-Winで働けている状態です。
前職では管理職クラスの多くがこのタイプで、理念への共感が強く、ちょっと宗教的な雰囲気さえありました。私は苦手でしたが、経営視点で見ると“理念が浸透している組織”って強いんですよね。

②が一番多い層だと思います(体感50%くらい)。
給料そこそこ、生活も安定、現状に大きな不満はない。
「リスクより安定」を重視し、現状維持を選択する層ですね。これも全然あり。

③は不満があるのに残ってしまう人。
給与、休み、人間関係、評価…なにかしらの不満はあるけど、環境を変える一歩が踏み出せない。
SNSにもよく見かけるタイプですね。
動けないことを責める必要はなくて、勇気より安心を取る時期や性格があって当然だと思います。


🔁「転職していく人」

転職組にもいくつかのパターンがあります。

① 実力があり、自分で働き先を選べる人
② 人脈でヘッドハンティングされる人
③ 気に入らないとすぐ辞める人

①と②は比較的うまくいきやすいですね。
そもそも転職のゴールって「今より好条件」なので難易度が高い。
介護報酬は上限が決まっているので、給与改善は簡単ではありません。だからこそ、選ばれる側の実績や人脈が強いとチャンスが広がります。

一方③のタイプは、どこに行っても長続きしない傾向があり、最終的には噂が回って居場所がなくなることも…。
転職も退職も悪ではないですが、生き残り戦略は大事ですね。


🔄「違う分野に行く人」

このパターンも意外と多いです。
「知り合いに誘われて」「親の仕事を継いで」「不動産・営業へ」など。

実際に辞めた人たちを見ると、みんな生き生きしてるんですよね(●´ω`●)
福祉って本当に適性の影響が大きい世界だと思います。

イライラしすぎる、自分を保てない、自責や無力感が強すぎる――
そんな状態で続けてしまうほうが危険。
それなら一度別の世界を見るのは全然アリだと思います。


🐾「独立する人」

これはもう**“自分の価値観で支援を追求したい人”**。

主任ケアマネの資格取得には最低5年の実務経験が必要なので、独立組は全員いったん組織を経験しています。
その中で、

「私はこう思う」
「もっとこうするべきじゃない?」

と“自分の理想の支援像”がはっきりしている人ほど独立に向かう傾向があります。

言い換えれば、組織に合わせることが苦手な人でもあります。
でも逆に、それくらいの思いがないと独立はできないとも思います。


🍂まとめ

今日は**「ケアマネを辞めていった人たちの特徴」**について書いてみました。

・今の職場で長く働くのも良し
・良い条件を目指して転職するのも良し
・違う世界に行って視野を広げるのも良し
・自分の理想を形にして独立するのも良し

どれも正解です。

私は「自分のしたい支援があるから」独立を選びました。
でもそれはあくまで“私の道”。

一人ひとりが、それぞれの人生で「これがいい」と思える道を選んでいけたら良いですよね(●´ω`●)


★おまけ★
給料面に不満がある人は副業なんかにも目を向けてみたらいいですよね(●´ω`●)
私の知り合いはケアマネしながら動画編集もしてます💻
技術があるっていいですよね~🍀

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