ケアマネのひとりごと ~胸に残った言葉と「腹落ち」の話。言葉はにじみ出るもの~

介護保険

こんにちは、まんぷくケアプランのまんぷくです(●´ω`●)

今日はちょっと、胸に残った話をさせてください。

本日、娘の高校の入学式に参加してきました。

各教科の先生や学年主任の先生など、いろいろなお話を聞く機会があったのですが、

その中でも、生徒指導の女性の先生の言葉が、とても印象的だったんですよね。

🧍「いじめは絶対に許しません」

その先生は、はっきりとこう言い切りました。

👉 「この学校はいじめを絶対に許しません」

そして、

「どんなささいなことでも必ず学校に連絡してください。すぐに動きます。」

とも話されていました。

さらに、

いじめだけでなく、

例えば思春期の勢いで、

校則では禁止されているのにバイクに乗ってしまうようなケース。

親だけでは止めきれない場面もあると思います。

そういったときも、

👉 「遠慮なく学校に相談してください」

と。

正直、すごいなと思ったんですよね。

🤔 学校の役割って何だろう

私自身は、

「学校は教育の場であって、しつけは家庭の役割」

そんなふうに思っていました。

でもこの学校は、

👉 「子どもを育てるために、一緒にやっていきましょう」

というスタンスなんですよね。

一見すると、

学校側が大きな責任を背負っているようにも見えます。

でも実際は、

👉 小さい問題のうちに関わることで、大きな問題を防ぐ

そんな考え方なのかもしれません。
いわゆる、早期発見によるリスクマネジメントですね。

🧠 心に響いた理由

たぶん多くの人は、

そこまで深く考えずに

「いい話だったな」で終わると思います。

でも私は、

少し違うところに引っかかりました。

それは、

👉 先生の言葉が”腹落ちしていた”こと

言っていることが正しいだけじゃなくて、

「本気でそう思っているんだな」

というのが伝わってきたんです。

実際にその先生自身も、

子育ての中でいろいろな経験をされてきたそうで、

きっと学校の中でも何度も話し合いを重ねて、このスタンスを作ってきたんだと思います。

そして何より、

👉 自分の中で納得している

この”腹落ち”があるからこそ、

あの言葉はあれだけ人の心に届いたのかなと感じました。

🤝 ケアマネの仕事にも通じること

私たちケアマネも、

契約やケアプランの説明など、
人に何かを伝える場面がたくさんあります

その中で、

👉 「この人、ちゃんと理解して話してるな」
👉 「とりあえず説明してるだけだな」

こういうのって、

不思議とすぐに伝わるものなんですよね。

私自身も、

デイサービスやヘルパーさんの契約に立ち会う中で、

👉 「あ、この人は腹落ちして説明してるな」

と感じる場面があります。

🌱 言葉は”にじみ出るもの”

結局、

人の心に響く言葉って、

テクニックではなくて、

  • 👉 普段の考え方
  • 👉 仕事との向き合い方
  • 👉 自分の中で納得しているかどうか

こういったものから、

👉 にじみ出てくるもの

なんだと思います。

🍂 おわりに

子どもを預ける学校にも、

親の支援をお願いする事業所にも、

そしてケアマネにも、

やっぱり「誠実さ」は求められるものだと思います。

私自身も、

あの先生のように、

👉 「ちゃんと腹落ちした言葉」で話せる人でありたい

そう感じた一日でした(●´ω`●)

★おまけ★

話をしながら緊張で手元のプリントが少し震えていた先生がいて、

それを見て

「ちゃんと緊張してくれてるんだな」と、なんだか嬉しくなりました(●´ω`●)

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