雑談

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福祉の話

ケアマネのひとりごと ~人付き合いが苦手でも、仕事は楽になる~

ケアマネの仕事って、とにかく人と関わる仕事。事業所、包括、病院のソーシャルワーカー……関わる人はほんとにたくさん。最初はやりにくいことも多いけど、だんだん変わってくる。顔なじみになり、話しやすくなり、連携もスムーズに。私が大事にしているのは「名前を呼ぶこと」と「ご機嫌でいること」。人付き合いが苦手でも大丈夫。コツコツ続けることで、仕事のしやすさはあとからついてきます。
介護保険

ケアマネのひとりごと ~どこかを押せば、どこかが飛び出る難しい現実の話~

本人は家にいたい。でも家族は家にいて欲しくない。こんなことはよくあるし、ここに正解はない。どこかを押せば、どこかが飛び出る。都合よく全てが埋まることは珍しい。周りからは「なんでこの人は守られていないんだろう」と見られることもある。でも、助けてあげたくても何もできない状況もある。そしてケアマネも業務以上のことはできない。それでも、命に係わる問題なら動く。そんな現実があります。
事業の話

ケアマネのひとりごと ~AIに任せる部分と、任せてはいけない部分~

最近、AIがかなり身近になってきました。もう今や、AIを使わずに仕事をすること自体がハンデになる時代。でも、AIは"人に刺さる文章"を書くのはまだ苦手。ケアプランのたたき台は作ってくれるけど、大事なのは「材料の調達と味見は人間の仕事」ということ。アセスメントは自分の仕事。文章の確認も自分の仕事。AIは便利だけど、任せきっていいわけではありません。
事業の話

ケアマネのひとりごと ~独立にもいろんな形がある。身近で見た2つのタイプ~

こんにちは、まんぷくケアプランのまんぷくです(●´ω`●)ケアマネとして独立を考えるとき、銀行型融資を受けて法人を作って始めるかそれとも既存の法人の中で居宅を立ち上げるか融資は受けず貯蓄して独立するかなどと、ひとえに独立といってもいろんな形...
事業の話

ケアマネのひとりごと ~独立が怖い?最悪のシナリオを具体的にしてみた~

独立や起業を考えるとき、一番怖いのは「失敗したらどうしよう」ということ。でも私は、怖いなら最悪のシナリオを具体的にしてみようと思いました。準備金250万円、ランニングコスト36万円、資金ショートまで5〜6か月。8月時点で売上15万円に届かなければ信用金庫に相談。10月時点で20万円に届かなければ事業継続を検討。最悪を想定すると、意外と怖さは減ります。
事業の話

ケアマネのひとりごと ~起業系YouTubeに飲まれなくていい。ケアマネの独立は小さく始められる~

ケアマネとして独立を考えるとき、YouTubeで勉強する方も多いと思います。でも、起業系YouTubeに出てくる「死ぬ気でやれ」「経営者とはこうあるべき」みたいな話に圧倒されなくていい。ケアマネの独立は、もっと小さく始められます。一人で成立しやすい。大きな野心がなくても大丈夫。自分はどんな生活をしたいのか、そこから考えてみませんか。
事業の話

ケアマネのひとりごと ~不便益③人との関わりの中で失われるもの~

これまで不便益について「利用者の生活」「ケアマネ業務」と書いてきました。今回は第3弾、「人との関わりの中にある不便益」について。在宅ワークは効率的だけど、人と顔を合わせる機会が減った。事務所で立ち話をしたり、雑談をしたり。あの時間は大切だった。効率を求めていくと、その"無駄"の中にあった【人との関わり】が失われていく。なんとも皮肉な話です。
事業の話

ケアマネのひとりごと ~不便益②ケアマネ業務編。すべてを効率化すればいいわけでもない~

前回は「利用者の生活における不便益」について書きました。今回は視点を変えて、ケアマネ業務の中での"不便益"について。業務の効率化は進めるべき。でも、すべてをデジタル化すればいいわけでもない。紙にサインをするという行為には安心感がある。一方で「ウソ不便益」もある。形だけ整って、実態が伴わないルール。残すべき不便と、なくすべき不便を見極めることが大切です。
介護保険

ケアマネのひとりごと ~”不便”は本当に解決すべきなのか。不便益という考え方~

ケアマネの仕事は、生活の中の「不便」を見つけて、それを解決していくこと。でも、その不便、本当にすべて解決する必要があるのでしょうか。「不便益」という言葉があります。不便さをあえて残すことで得られる利益。トイレを少し遠いままにする。ごみ出しは自分で行く。便利にすること=良い支援、とは言い切れない場面もあるのではないかと思うのです。
介護保険

ケアマネのひとりごと ~課題を見つけているのか、それとも作っているのか~

訪問の際、私はよく聞きます。「何か困っていることはありませんか?」。でもふと思うことがあります。私は課題を見つけているのか、それとも作ってしまっているのか。ケアマネには課題が見えるけれど、それを課題と決めつけていいのか。常識は一つではない。不安を作らせてしまう支援にはならないように。そんなことを考えながら、今日も訪問しています。
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