ケアマネのひとりごと ~対応力と「速さ」の話~

介護保険

こんにちは、まんぷくケアプランのまんぷくです(●´ω`●)

今日は新人ケアマネさん向けに、
ちょっとしたエールを書いてみようと思います。

何かを伝えようとして記事を書いているとき、
だいたい僕は 「過去の自分」 を思い浮かべています。

今回もそうです。

あの頃、不安だった自分に。
そして、今まさに同じように悩んでいるあなたに。
少しでも届けばいいなと思っています(●´ω`●)


🤝 ケアマネに必要な力って?

「ケアマネにはどんな力が必要ですか?」

そう聞かれたら、
僕は 「対応力」 だと答えます。

対応力とは、
ご利用者さんやご家族からの質問やお困りごとに対して、
どう応えるか という力です。

もちろん、不当な要求に応える必要はありません。
でも、基本は「困っていることに向き合う仕事」だと思っています。


🎯 対応力で大事なのは「正確さ」と「速さ」

対応力の中で大事な要素は、
僕はこの二つだと思っています。

正確さ
速さ

ここはとても大事なところなので、
少し丁寧に見ていきましょう。


✅ 正確さ|一番やってはいけないこと

一番やってはいけないのは、
「あやふやなまま答えること」 です。

確定していない情報を伝えるほど、
怖いことはありません。

僕自身も、少しでも自信がないときは
必ず「いったん持ち帰る」ようにしています。

もし間違った情報を信じて、
ご利用者さんに不利益が生じたら――
それは責任云々以前に、
そもそも起きてはいけないこと だと思っています。


⚡ 速さ|正確さの「次」に大事なこと

対応力として一番大事なのは正確さ。
これは大前提です。

そのうえで、
次に大事なのが「速さ」 だと、僕は思っています。

※ここでひとつ大事なことを書いておきますね。
「早く返すこと」自体が目的ではありません。
間違った情報を早く伝えるくらいなら、
確認してからの方が、ずっと良いです。


❓ わからないことがあっても、いい

何かを頼まれたり、質問されたりしても、
わからないことはあります。

それでいいと、僕は思っています。

ケアマネは介護保険のプロですが、
成年後見制度、障害サービス、薬、年金……
すべてを最初から知っている必要はありません。

大事なのは、
「わからないで終わらせないこと」

必ず確認して、
できるだけ早く、正しい情報を相手に渡す。

それが対応力だと思っています。


🕰️ なぜ「速さ」が信頼につながるのか

僕が速さを大事にしている理由は、とてもシンプルです。

わからない状態で過ごす時間を、
少しでも短くしてあげたい。

その一心です。

だから、

その場でわからなければ
→「いったん持ち帰らせてください」と伝える
→事務所に戻ってすぐ確認する
→確実な情報を、できるだけ早く伝える

この流れを大切にしています。

ここ、覚えておいてほしいのですが、

👉 「わからない」だけでは、信頼関係は崩れません。

信頼関係が崩れるのは、
「どう対応したか」です。


🔍 対応力の正体って、結局なに?

対応力とは、
「何でも知っていること」ではありません。

むしろ、そんなケアマネはいません。

対応力の正体は、

わからないことを、どこに聞けばいいかを知っていること。

  • ○○のことは○○課
  • 医療のことは○○さん
  • 制度のことは○○に確認

こうした “聞ける窓口” を
一つずつ増やしていくこと。

それが、ケアマネ力であり、対応力だと思っています。


🌸 新人ケアマネさんへ

だから、改めて伝えたいです。

ケアマネは、
わからないことがあってもいい。

僕もしょっちゅうあります(●´ω`●)

そんなときは焦らず、

「いったん持ち帰らせてください」

そう言って、
先輩や関係機関に確認し、
一呼吸おいてから連絡をしましょう。

※あと、自分がいくら急いでも確認した相手先からの返事が遅い時もあるのでその時は気にしない気にしない( ˘ω˘)スヤァ


🍂 まとめ

最後に、まとめますね。

・わからないことを適当に答えない
・わからないことがあってもいい
・その代わり、できるだけ早く正確に伝える

相手は「急がなくていいですよ」と言うかもしれません。
でもそれは、相手のためというより、
「自分がそうありたい」 という姿勢の話だと、僕は思っています。

その積み重ねが、
信頼関係をつくり、
ケアマネとしての誠実さを磨いていく。

新人さんの不安が、
ほんの少しでも軽くなれば嬉しいです🍀

★おまけ★
ゲームやアニメではパワー系よりスピードタイプが好きです(●´ω`●)

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