こんにちは、まんぷくケアプランのまんぷくです(●´ω`●)
先日、記事の中で
「煎餅の話は雑談で~」
みたいなくだりを書いた時に、ふと思ったことがありまして。
それは、
支援経過って、どこまで書くべきなんだろう。
ということです。
基本的には簡潔に、要点を書くべきだと僕は思っています。
読む人が分かりやすいことが一番ですからね。
でも一方で、他のケアマネへ引き継ぐ時や、自分以外の人が支援経過を見る時って、
実は何でもない一言が、その人の人物像を表すことがあるんですよね。
例えば、
「煎餅を食べていた。」
この一文だけでも、
・硬いものが食べられる。
・間食をする習慣がある。
・食欲がある。
そんなことが分かります。
さらに、
「近所の人にもらった煎餅」
だったら近所付き合いがあることが分かりますし、
「孫が買ってきてくれた。」
なら、ご家族との関わりも見えてきます。
一見すると雑談。
でも、ケアマネからすると生活情報なんですよね。
だから、何気ない会話が書いてあると、
「あぁ、この方はこういう人なんだな。」
「こういうことを大切にしているんだな。」
そんな人物像が少しずつ浮かび上がってきます。
とはいえ、
だからといって巻物みたいに長い支援経過も良いわけではありません(笑)
読む方も大変ですし、必要な情報が埋もれてしまいます。
この方にとって、
第三者が見た時に、
どういう情報が書かれていたら人物像がイメージしやすいのか。
どう書けば読みやすく、それでいてその人らしさが伝わるのか。
支援経過って、
「何をしたか。」
を書くものでもありますが、
「どんな人なのか。」
を伝えるものでもあるんですよね。
このバランスは、きっとケアマネを続ける限り、一生考え続けるテーマなんだろうなと思っています(●´ω`●)
★おまけ★
「情報」って、あまりにも広い言葉ですよね。
でも、その情報が主観的だったり、先入観が強く表れていたりすると、その情報の正しさも少し怪しくなってきます。
事実と解釈が混ざっちゃうこともありますよね。
だから私は引き継ぎを受ける時も、
理解はする。でも、受け止めすぎない。
そんなことを意識しています(●´ω`●)
