介護保険

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事業の話

ケアマネのひとりごと ~起業系YouTubeに飲まれなくていい。ケアマネの独立は小さく始められる~

ケアマネとして独立を考えるとき、YouTubeで勉強する方も多いと思います。でも、起業系YouTubeに出てくる「死ぬ気でやれ」「経営者とはこうあるべき」みたいな話に圧倒されなくていい。ケアマネの独立は、もっと小さく始められます。一人で成立しやすい。大きな野心がなくても大丈夫。自分はどんな生活をしたいのか、そこから考えてみませんか。
事業の話

ケアマネのひとりごと ~不便益②ケアマネ業務編。すべてを効率化すればいいわけでもない~

前回は「利用者の生活における不便益」について書きました。今回は視点を変えて、ケアマネ業務の中での"不便益"について。業務の効率化は進めるべき。でも、すべてをデジタル化すればいいわけでもない。紙にサインをするという行為には安心感がある。一方で「ウソ不便益」もある。形だけ整って、実態が伴わないルール。残すべき不便と、なくすべき不便を見極めることが大切です。
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ケアマネのひとりごと ~”不便”は本当に解決すべきなのか。不便益という考え方~

ケアマネの仕事は、生活の中の「不便」を見つけて、それを解決していくこと。でも、その不便、本当にすべて解決する必要があるのでしょうか。「不便益」という言葉があります。不便さをあえて残すことで得られる利益。トイレを少し遠いままにする。ごみ出しは自分で行く。便利にすること=良い支援、とは言い切れない場面もあるのではないかと思うのです。
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ケアマネのひとりごと ~課題を見つけているのか、それとも作っているのか~

訪問の際、私はよく聞きます。「何か困っていることはありませんか?」。でもふと思うことがあります。私は課題を見つけているのか、それとも作ってしまっているのか。ケアマネには課題が見えるけれど、それを課題と決めつけていいのか。常識は一つではない。不安を作らせてしまう支援にはならないように。そんなことを考えながら、今日も訪問しています。
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ケアマネのひとりごと ~ケアマネは意外と運転する仕事。一日100km走ることも~

独立して改めて思うのですが、ケアマネってめちゃくちゃ運転する仕事です。僕の担当エリアは市全域。片道30kmなんてザラで、一日の走行距離が100kmを超えることも。最近、道路工事が多くて2〜3分遅刻することも💦調べてみると、日本のインフラが建設から50年を迎えていて、全国で修理ラッシュだそうです。工事の方々には本当に感謝ですね。
事業の話

ゼロから始めるケアマネ独立ロードマップ㉚ ~役員報酬の決め方。会社も自分も死なないライン~

役員報酬、いくらにすればいいのか?僕が基準にしたのは「①会社が死なないようにする②自分に無理がないようにする」の2つ。毎月のランニングコストは36万円、資金ショートまで6ヶ月。僕の結論は「最低賃金に近い金額」でした。起業1年目は我慢。最悪の想定で計画すると、気持ちが楽になります。
事業の話

ケアマネのひとりごと ~通算紹介100件。事業計画と実際の違い~

独立してから約一年。通算の紹介件数が100件になりました。事業計画では「要介護40件、要支援12件」の想定でしたが、実際は「要介護31件、要支援34件」。構成は違ったけど、収益はほぼ予想通り。紹介はランダム性が強いからこそ、毎月・毎週・毎日のシミュレーションが大事。経営には運の要素があるが、その運を理解して立ち回らないと簡単に破綻します。
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ケアマネのひとりごと ~ケアマネの本質を書こうと思ったら、書けなかった件~

SNSやネットで「ケアマネはこうあるべき」という発信を見ることがあります。でも、ケアマネの仕事って、人それぞれ解釈が違うし、地域によってルールも違う。あの人にとっての正解が、この人にとっての正解とは限らない。白黒はっきりつけないことも、状況によっては白黒をはっきりつけることも、どちらも正解。ケアマネの本質を書こうと思ったら、書けないのが正解だと思うんです。
事業の話

ケアマネのひとりごと ~独立ケアマネはどれくらい電話をしているのか~

独立したらケアマネって電話まみれで忙しいんじゃないか?と思っていました。実際に直近1週間の発着信を数えてみたところ、平日で1日18〜20件くらい。思っていたよりムラがありますね。2件の日もあれば20件以上の日も。ケアマネの仕事は「声を聞く仕事」。電話の良さを改めて感じます。
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ケアマネのひとりごと ~おじさんになって、だいぶやりやすくなった~

正直に言います。「おじさんになってケアマネはやりやすくなった」。20代の頃は門前払いもあった。でも今はほとんどない。若いケアマネさんへ。「若いから信用されない」という悩みは、時間が解決することが多い。合う合わないはあって当然。凹む必要はありません
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